株初心者におすすめの「証券会社」を紹介! 人気ネット証券の売買手数料を比較& ネットで簡単にできる口座開設の手順も解説!

株初心者向けにおすすめの証券会社口座は? 証券会社に口座を開くと、リアルタイムで自動更新する株価チャートが見られたり、セミナーやいろいろな情報が手に入りやすくなります。でも、どんな証券会社があるのか知らない、どの証券会社を選べばいいのか迷っているという株初心者の方も多いのでは?

「永久保存版 ゼロから始める株入門」今回はそのなかから、株初心者にも「おすすめの証券会社」と「口座開設のしかた」を紹介します!

【目次】ゼロから始める株入門
【第1回】「株式投資」って何ですか?
【第2回】「儲かる株」の探し方
【第3回】「儲かる株」を見極める方法
【第4回】「株主優待」と「配当」の基本ルール
【第5回】割安かを知る指標「PER」をサクッと学ぶ
【第6回】「株価チャート」の見方
【第7回】「証券会社」の選び方&「口座開設」のしかた
【第8回】損を小さくする「株の買い方」「株の売り方」
■【第9回】「ネット証券での口座開設」までの流れ
■【第10回】注文画面で株を買う方法
■【第11回】「板情報」の見方
■【第12回】「株で儲ける」3つの方法
■【第13回】株式投資でやってはいけないこと
<<【株入門・第6回】株価チャートの見方【株入門・第8回】株のリスク管理のコツ>>

株初心者におすすめなのはネット証券!
売買手数料が格安でお得!

 さて、株式投資を学んできて、株式投資を始めたくなったら、まずは証券口座を作りましょう。株取引は証券会社の口座を通して行いますが、口座を開設する証券会社を選ぶポイントは3つあります。

 1つ目は株の売買手数料。株を売買するときにかかる売買手数料は証券会社ごとにバラバラなので、できるだけ安い証券会社を選びたいところ。この点でおすすめなのはネット証券です。ネット証券(オンライン証券)とはネット取引を中心にした証券会社のことで、その最大の特徴は手数料の安さにあります。

 ネット証券の手数料プランについてはいくつか種類がありますが、最も一般的なのは、1回の取引ごとに手数料がかかるプラン。このプランによる取引金額別の手数料を下記の表に記載しました(松井証券は1日定額プラン)。

 いずれの会社も50万円以内の取引なら売買手数料は数百円という安さ! また、松井証券では1日の取引き金額の合計が10万円以下の場合、取引手数料は無料になり、お得です。

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■現物株の売買手数料(一約定ごと)で選ぶ!証券会社おすすめランキング

■主なネット証券の売買手数料(1回の取引ごと)の比較(2016年12月調べ)
※いずれの売買手数料もネット経由の現物取引の注文で消費税込み
売買手数料公式サイトへ
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◆松井証券
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【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSIの顧客満足度調査・証券業種で第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
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◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
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【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得。
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【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
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◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
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【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。バフェットやソロスなど、著名投資家のポートフォリオを解析する新ウェブサイト「iBillionaire」が登場! さらに、多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
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◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
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三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
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■ネット証券会社のおすすめ比較
■今すぐ株を買いたい人必見!たった1日で口座開設できるネット証券はここだ!
■桐谷さんに聞いた!「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」

「安全性」や「情報提供」も大手の会社なら安心

 2つ目はシステムの安定性・安全性。インターネット取引は安くて便利でも、その際に問題になるのは証券会社が提供するシステムが安定しているかどうか、安全かどうか、ということ。どの証券会社も売買注文を処理するのはコンピューターですが、場合によってはそのコンピューターの不具合で注文が処理されるスピードが遅くなったり、受付けができなくなったり、というトラブルが起きる可能性はゼロではありません。投資家とすれば、そうしたトラブルの可能性ができるだけ少ない証券会社を選びたいのは当然です。

 これについては、判断の難しいところもありますが、ある程度大手であれば、実績もあり、トラブルなく運営するためのノウハウの蓄積もあると考えられます。

 3つ目は提供される情報やソフト、アプリなどの質や量です。リアルタイムの株価情報、株価チャート、各銘柄の基本的な財務データ、ニュースなどは証券会社のサイトやソフト、アプリを通じて提供されています。口座開設前にどんな情報、サービスが使えるかチェックするといいでしょう。

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■取引ツールで選ぶ!証券会社おすすめ比較!

<証券会社はここをチェック>
(1)手数料
 株を買うとき、売るときそれぞれに売買手数料がかかる。手数料は証券会社によって異なり、一般にネット証券は低めに設定されている。証券会社のホームページなどで確認してみよう。

(2)システムの安全性・安定性
 銘柄情報や株価チャート、注文画面などがセットになったトレードツールを各証券会社は用意している。ブラウザ版、ダウンロード版、アプリ版などがある。使い勝手や安定性に定評のあるものを使いたい。

(3)提供される情報・サービス
 今までの業績の推移やアナリストレポート、ニュースなど、株式投資に必須の情報を豊富に提供している証券会社がおすすめ。どんな情報を提供してくれるのか、口座開設前にチェックしよう。

口座開設もネット上で簡単に手続き完了!

 口座開設は無料でできるので、無理に一社にしぼることはありません。ホームページなどで売買手数料やサービスを確認して、気に入った数社を選ぶといいでしょう。

 口座開設はサイト上から手続きできるようになっています。サイトから指示に従って個人情報などを入力して申し込み手続きをします。

 そうすると数日後には証券会社から口座開設書類一式が届きます。そこに必要事項を書き込み、運転免許証のコピーなど、本人確認書類を添えて返送しましょう。

 そこから数日程度で口座開設完了のお知らせが届くので、その際に指定された口座にお金を送金すれば取引ができるようになります。

<口座開設の手順>
(1)証券会社のサイトにアクセス

(2)サイト上で手順に従い口座開設の手続きをする

(3)口座開設書類が送られてきたら、記入して本人確認書類を添えて返送

(4)数日後に口座開設完了!

(5)入金すれば取引スタートできる!

 1〜2週間程度で口座開設は完了する。株を買いたいと思ったときにすぐに買えるよう、口座にはある程度の金額を入金して、スタンバイしておこう。

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【第3回】「儲かる株」を見極める方法
【第4回】「株主優待」と「配当」の基本ルール
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【第6回】「株価チャート」の見方
【第7回】「証券会社」の選び方&「口座開設」のしかた
【第8回】損を小さくする「株の買い方」「株の売り方」
■【第9回】「ネット証券での口座開設」までの流れ
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