『X-ファイル』シーズン1

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世界中を熱狂させた超常現象サスペンス・ドラマ『X-ファイル』の復活版として、昨年の初め、米FOXで放送された『X-ファイル2016』。それに続く復活版の第2弾は、実現まであと少しのところまで来ているようだ。

米Entertainment Weeklyなど複数メディアが報じたところによると、FOXエンターテインメントのデヴィッド・マッデン社長は、TV批評家協会の冬のプレスツアーにおいて、「(復活版の第2弾を)間もなく発表できると思います」と述べたとのこと。

マッデン社長によると、デヴィッド・ドゥカヴニー(モルダー役)とジリアン・アンダーソン(スカリー役)という、多忙な主演俳優二人のスケジュール調整のため、協議は複雑になっているという。本当は、プレスツアーの当日に発表をしたかったが、契約を結ぶまでにはまだ至っていないそうだ。

さらに、復活版の第2弾が実現する場合、6話構成の第1弾よりは話数が増え、放送は2018年になるとの見込みも伝えられている。モルダーとスカリーの活躍を再び見られる日が来ることを祈りながら、続報を楽しみに待ちたい。

復活版の第1弾となる『X-ファイル2016』は、オリジナル・シリーズのクリエイターだったクリス・カーター、そしてデヴィッドとジリアンが集結して実現した。米TV Guideによれば、そのプレミア放送は総合視聴者数2410万人(録画視聴を含む)と、2002年のオリジナル・シリーズ最終話を超える好成績を残した。第6話(最終話)の視聴者数は700万人まで落ち込んだものの、同局でその年、最も優秀な成績をおさめたドラマの一つとなっている。(海外ドラマNAVI)