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普段iPadを使っているアップルユーザーの場合、ついつい『MacBook Air』のディスプレイもタッチしてしまうこと、ありますよね。

超薄型ラップトップのパイオニアとなり、今でも多くのユーザーに愛される『MacBook Air』。しかしその登場から約9年、ライバルのWindows製品に見劣りする点も目立ってきました。特に、画面タッチによるコントロール機能がない点は気になる人もいるでしょう。今回紹介する『AirBar』は、13.3インチモデルの『MacBook Air』の画面下に設置してUSBポートに繋ぐだけでディスプレイをタッチ操作対応にしてしまう画期的な製品なんです。



『AirBar』の使い方は至極簡単。ディスプレイ下のスペースにぽんっとおいて、USB接続するだけです。これでスワイプ、スクロール、ピンチイン・ピンチアウトなどなど、まるで大きなiPhoneであるかのように、『MacBook Air』でもタッチディスプレイ操作ができるというわけ。



『AirBar』本体は裏側にあるマグネットで固定可能。普段は取り外しておいて、タッチ操作がしたくなったらピタッと設置するだけと、なかなかスマートなシステムです。面白いのは、一般的なタッチパネルと異なり、グローブをしていても操作できる点。さらに、バナナでの操作も可能だとか……? まぁ現実には、指だけでなくボールペンの頭など細いものを使ってコツコツっと操作することになりそうです。



現在仮予約を受け付けている『AirBar』。価格は99ドル(約1万2000円)程度になる見込みとのこと。唯一残念な点は、設置スペースの問題から『新型MacBook Pro』には対応していない点でしょうか。さらに薄型な『AirBar』の登場が待たれますね。また3月からはAmazonでの販売も始まるそうなので、そのうち日本でも普通に購入できる日がくるかもしれません。

なぜか頑にタッチ機能を搭載しないMacBookシリーズですが、『AirBar』を装着すればWindows 10のPCにも劣るところはなくなるかも!?

文/塚本直樹

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AIRBAR(公式サイト)

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