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「手軽にキャンピングカー生活を始めたい」という思いを叶えるのが、市販の軽自動車をベースにした“軽キャンパー”。ここでは、様々なベース車種に適合する「気になる軽キャンパー」を4つご紹介しよう。ミニバンを買うくらいの価格で“住める空間”が手に入るなら、こっちのほうがいいと思う人も多いはずだ!

【気になる軽キャンパーその1】 山小屋スタイルのくつろぎ空間





J-cabin Mini W

価格:198万円〜



適合車:スズキ『キャリー』、ダイハツ『ハイゼット』、ホンダ『アクティ』

乗車定員:2名 就寝定員:3名

キャビンを軽トラの荷台に取り付けるタイプなので、車体を選べるのが魅力。特筆すべきは、ウッド調で整えられたインテリアで、山小屋でくつろいでいるような気分を味わえる。2つのベッドにLED照明、バーナー付きシンクと至れり尽くせりの装備。


ベッドは上部ロフトのほか、下部のソファーを展開すればもう1台用意できる。上部で2人、下部で1人就寝可能。


シンクには蛇口のほか、バーナーも設置。ちょっとした料理なら十分作れてしまう。

【気になる軽キャンパーその2】 内側も外側もオシャレにこだわりたい





Balocco

価格:298万1000円〜



ベース車:ダイハツ『ハイゼット』

乗車定員:4名 就寝定員:4名

軽キャンパーのサイズで本格的なモーターホームを実現することがコンセプト。深みのある赤い内装はオプションだが、ルーフテントを標準装備。ウッド調のインテリアがオシャレな空間を演出する。


シンクはもちろんのこと、ボックス型の冷蔵庫を装備。-18℃まで冷却でき、アイスクリームも冷やしておける。


天井の左右にはLEDの間接照明を設置。消費電力が抑えられ、太陽光に近い昼白色の光が目にやさしい。

【気になる軽キャンパーその3】 車内で電化製品が使える便利さ





給電くん

価格:159万8000円〜

ベース車:スズキ『エブリィ バン』、日産『NV100 クリッパー バン ハイルーフ』

乗車定員:4名 就寝定員:2名

見た目は市販の軽自動車のまま、車内に入れば快適な空間が広がっている。シンクやベッドといった一般的なキャンピングカーの装備に加え、大容量のバッテリーとインバーターを備えており、電化製品を車内で使用可能。家電の設置を前提とした棚もあり、収納も困らない。


1300Wと消費電力の大きいホットプレートもラクラク使える。

【気になる軽キャンパーその4】 お家トランスフォームが実現する広々空間





かるキャンロフト

価格:246万2400円〜



ベース車:スズキ『キャリイ』

乗車定員:2名 就寝定員:2名

普段は箱形のバンにしか見えないが、ウィンチを回して屋根を上げ、車体左右の壁を引っ張り出すことで、家型に変形。車体の幅にとらわれない広々とした空間を確保できる。内装も簡単にアレンジでき、リビングにもベッドルームにもなる。

 

 

そんなに軽キャンパーっていいの? という人はレンタルでお試し!

軽キャンパーの良さを実感するには1日でも車内で生活し、泊まってみるのが一番。そこで利用したいのが、レンタルサービス。少数だが、軽キャンパーを貸し出すショップが全国各地に点在している。旅行の足や宿として利用してみるのもいいかも。

CAMP IN CAR

TEL: 0120-882-087

NEXTLIFE

TEL: 048-577-5279

SACOSキャンピングカーレンタル

TEL: 044-299-5099

 

文/石川順一 

※『デジモノステーション』2017年2月号より抜粋。

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