マイケルの娘パリスがツイッターに怒りの投稿をした/写真:SPLASH/アフロ

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Sky Arts放送の新ドラマでマイケル・ジャクソン役を白人俳優が演じていることに、故マイケルの娘パリスが激怒しているという。

【写真を見る】ドラマでマイケル・ジャクソンを演じる俳優ジョセフ・ファインズ/写真:SPLASH/アフロ

「Urbun Myths(原題)」というタイトルのこのシリーズは1月19日(木)放送開始予定。パリスは、白人男優ジョセフ・ファインズがマイケル役を演じ、ストッカード・チャニングがエリザベス・テイラー役を演じている写真を見て、「吐きそうになった」と表現していると英紙テレグラフが伝えた。

白人のジョセフが特殊メイクで鼻の形を変形させ、サングラスと帽子を着用して自分の父親を演じている姿がネットで公開されると、パリスは「私はものすごく怒っています。多くの人々が同じ気持ちだと思います。正直、本当に吐きたくなりました」

「これは私の父だけでなく、私の後見人だったエリザベス・テイラーに対しても、故意に侮蔑しているのは明らかです。彼は自分のルーツに関して、何度も何度も誇りを表明していました。彼は自分からこんな風になることを望んでいたわけではないのです」とパリスはツイート。

マイケルは徐々に肌が白くなっていった理由を白斑にかかっていたからだと説明していたが、肌を脱色しているという噂が絶えなかった。

パリスだけでなく、大勢のファンがネットで怒りの声をあげており、ドラマのボイコットを呼びかける嘆願書には約2万人の署名が集まっている。嘆願書を書いた女性は、「『恋に落ちたシェイクスピア』(98)で有名になった男優がマイケルを演じている意味がわからない」と語っている。【UK在住/MIKAKO】