無印良品、成城石井…チキンと混ぜるだけの極ウマ“調理の素”3選

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 料理はじめは、気負わずに。

 2017年、「今年こそは、料理をはじめるぞ!」と目標を立てた方、道具や調味料を一からそろえようとして気が重くなっていませんか? 丁寧な準備は素晴らしいですが、それだけで疲れてしまってはもったいない! もっと気軽に、楽しくスタートしたいものです。

 そこでオススメなのが、「調理の素」。味の質はもちろんのこと、和食、イタリアン、エスニック…種類の進化も止まりません! そうです、この調理の素を賢く利用して、手軽にプロ級メニューを作ろうじゃありませんか!

 今回は、酉年にちなみ、「鶏肉料理」。ほぼ鶏肉だけで絶品料理が作れてしまう“本当においしい調理の素”を厳選して3つご紹介します。

◆(1)Cook Do おかずごはん アジアン鶏飯用(味の素)

 まず一つ目は、以前大ブームとなったシンガポールの名物料理『海南チキンライス』が炊飯器でカンタンに作れてしまう調理の素。きっかけは、友人宅でふるまわれた鶏ごはん。おいしくて作り方を聞いたところ、コレを使って炊飯器で炊いただけとのことでした。

 さっそく自分でも実践してみたところ、強く納得。特別な調理は一切不要なのに、鶏肉ふっくら、ナンプラー香るエスニックごはんが出来上がります。炊き上がる時のにおい、適度についたおこげがたまりません!

必要な道具:炊飯器、包丁、しゃもじ
必要な食材:米、鶏もも肉、塩、水

◆(2)かんたん調理の素 タンドリーチキン(無印良品)

 最近増えているインドの味『タンドリーチキンの素』の中で、簡単・美味だったのが無印良品。

 従来商品よりも改良されて発売中ですが、オーブン・グリルを使わずフライパンで調理できること、ヨーグルト・レモン汁といった面倒な調味料をそろえなくて良いのが嬉しいポイントです。また、保存料はもちろんのこと、化学調味料・合成着色料・香料不使用なのも料理心をくすぐりそう。カレーの他にコレを作るだけで、いつもの食卓が豪華に大変身します!

必要な道具:フライパン、菜箸、ボウルもしくはビニール袋
必要な食材:米、鶏もも肉、サラダ油

◆(3)desicaゴルゴンゾーラ薫る濃厚クアトロフォルマッジ(成城石井)

 最後にご紹介するのは、いわゆる「調理の素」ではなく、「パスタソース」。パルミジャーノ、マスカルポーネ、ペコリーノ、ゴルゴンゾーラが入った濃厚チーズソースがたまらない!

 成城石井が誇るPB商品で、パスタ以外の肉料理・魚料理にも大活躍してくれる裏技ソース。味付けはほぼコレだけなのに、家庭料理の枠をはるかに超えた本格イタリアンチキンがあっという間にできてしまうのです。実際に作ってみると…

 鶏もも肉200〜300gに塩こしょうをして、

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=646493

 オリーブ油大さじ1をひいたフライパンでこんがり焼き、

 パスタソースを加えて3分煮込み、

 皿に盛ってブロッコリーを飾れば完成です! 超簡単!

必要な道具:フライパン
必要な食材:米、鶏もも肉、オリーブオイル、塩、こしょう、ブロッコリー(あれば)

 料理は、楽しくおいしく。調理の素の使い方に慣れてきたら、キノコや野菜を加えてヘルシー度をあげたりするのも良いでしょう!

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
【スギ アカツキ】

東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。