ガイタン弾で逃げ切ったアトレティコが3連勝《リーガエスパニョーラ》

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▽アトレティコ・マドリーは14日、リーガエスパニョーラ第18節でベティスを本拠地ビセンテ・カルデロンに迎え、1-0で辛勝した。

▽前節エイバル戦を後半の2ゴールで勝利した4位アトレティコ(勝ち点31)は、5日前に行われたコパ・デル・レイのラス・パルマス戦を2-3と逆転負けしたものの、1stレグのアドバンテージを生かして準々決勝へ進出した。そのラス・パルマス戦のスタメンから4選手を変更。ガビやフィリペ・ルイスが先発に戻り、フアンフランやガメイロがベンチスタートとなった。

▽5バックとして守備を固めてきた14位ベティス(勝ち点21)に対し、アトレティコはフラットな[4-4-2]を採用。中盤に右からサウール・ニゲス、ガビ、コケ、ガイタン、2トップにグリーズマンとトーレスを配した。

▽立ち上がりから仕掛けたアトレティコは8分、ボックス右からのヴルサリコのクロスがDFにディフレクトしてルーズとなったボールを、ファーサイドのガイタンが詰めてあっさり先制した。

▽その後もグリーズマンのボレーシュートでゴールに迫ったアトレティコは、ハーフコートで試合を進めていく。しかし、前半半ばを過ぎると、更なる決定機を作れなかったアトレティコはピンチを迎える。

▽まずは36分、ルベン・カストロのミドルシュートでGKモジャが脅かされる。さらに42分、自陣左サイドを崩されてピッチーニに決定的なシュートを許すも、ここもGKモジャが好守で防ぎ、前半を1点リードしたまま終えた。

▽迎えた後半、ルベン・カストロの直接FKでゴールを脅かされたアトレティコだったが、その後は危なげなく時間を消化。主導権を渡さずに時間を進めていく。そして追加点を狙うべくガイタンに代えてカラスコを投入。すると、69分に決定機。ドリブルでボックス内に侵入したカラスコがGKアダンを強襲した。

▽終盤にかけて、アレグリアに代えてゾズリャを投入してきたベティスを、アトレティコは難なくいなして1-0で逃げ切り。リーガ3連勝で上位追走に成功した。