提供:週刊実話

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 「お互いのおっぱいを揉み合いながら、“和気パイパイ”と、いや“和気藹々”とした雰囲気の中で収録しているそうです」(芸能レポーター)

 1月18日スタートの連続ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系・毎週水曜午後10時〜)でヒロインを演じる吉高由里子(28)。
 「30歳独身で彼氏なし。仕事イマイチの脚本家・鎌田倫子(吉高)が幸せを求めて奮闘するコメディーです」(ドラマ関係者)

 「あのとき結婚していタラ…」
 「ああすレバ…」
 と言っているうちに、アラサーになってしまった独身女性たちを描くもので、吉高の親友役で大島優子と榮倉奈々も出演する。
 「3人とも'88年生まれなので息もピッタリ。とりわけ、吉高と大島は、ドラマ共演がきっかけとなって、プライベートでも大の仲よし。その上、2人とも“エロい話”が大好き。男性スタッフに“最近エッチしたのいつ?”などと下ネタを振ってキャッキャ、キャッキャと喜んでいるようです」(芸能ライター・小松立志氏)

 吉高は'14年、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを務め、その年の『紅白』の司会(紅組)も担当。まさに“飛躍の1年”となったが、除夜の鐘の音とともに、突如、テレビから姿を消してしまった。
 「公私共に色々あって“燃え尽き症候群”に陥ってしまったようです。ただ、それももう大丈夫。今回のドラマで“15%(平均視聴率)取れなかったらヘアヌードになる”と宣言しているそうですから、気力回復と見ていいと思います」(テレビ局関係者)

 さて、吉高由里子は1988年7月22日、東京・世田谷生まれの28歳。
 「両親と兄、祖母がいる家庭で育ちました。初恋は幼稚園の先生で、ジャレついてはよく先生の“スネ毛”を抜いていたそうです。また、すでに“子供の作り方”を知っていたといいますから、かなり“早熟の女の子”と言えますね」(芸能記者)

 小・中学は地元の区立校に進学。
 「もうその頃から、何とも言えないお色気があったようで、中学時代に“処女喪失”という伝説まであったそうです」(前出・小松氏)