第1世代のiPhoneに「P1」「P2」と呼ばれるプロトタイプが存在したことが先日明らかになりましたが、その2モデルの外観が新たに公開されています。

プロトタイプの時点で外観デザインは出来上がっていた

動画を公開したのは、リーク情報でおなじみのソニー・ディクソン氏です。ディクソン氏は先日も、「iPodの父」と呼ばれるトニー・ファデル氏の主導による「P1」と、元iOS担当上級副社長のスコット・フォーストール氏が手がけた「P2」の動作動画を公開して話題となりました。
 
iPod型のインターフェイスを採用した「P1」も、ロード画面にタコが表示される「P2」も、デバイスの形状に大きな違いはありません。
 
iphone プロトタイプ p1 p2 初代
 
今のiPhoneに慣れたユーザーとして興味深いのは、SIMスロットと電源ボタンがともに上部に設置されている点でしょう。SIMスロットが端末の横に移動したのはiPhone4以降、電源ボタンはiPhone6からです。
 

iphone プロトタイプ p1 p2 初代 比較 iphone7

初代iPhone2Gと、iPhone7の比較。丸みを帯びたハンディなボディが懐かしい


 
また、実際の第1世代iPhoneは背面がアルミニウム製でしたが、プロトタイプの段階ではプラスチック製となっています。
 

 
 
Source:YouTube-Sonny Dickson
Photo:YouTube-Canoopsy
(kihachi)