ウェントワース・ミラー&ドミニク・パーセル

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あの脱出劇が再び帰ってくる―。米FOXで2005年から4シーズンにわたり放送され、日本でも大ブレイクした『プリズン・ブレイク』。このほど、2015年夏に決定して以来、各メディアを騒がせてきた復活版の米国放送日がついに発表された。英Digital Spyが報じている。

11日(水)、FOXはテレビ批評家協会(TCA)が主催する冬のプレスツアーにて復活版の放送開始日を発表。米国では、現地時間4月4日(火)夜9時からスタートすることがわかった。

約8年の時を経て再び動き始める物語は、マイケルが死んだと思われたシーズン4の後から幕が開ける。マイケルとの間に宿した子どもを、新たな夫と一緒に育てていたサラは、マイケルがまだ生きていることを示す手がかりをつかむことに。そして、マイケルの兄リンカーンとともに、シリーズ最大の脱出計画を企てることになる。

マイケル役のウェントワース・ミラーを筆頭に、リンカーン役のドミニク・パーセル、サラ役のサラ・ウェイン・キャリーズ、ティーバッグ役のロバート・ネッパー、スクレ役のアマウリー・ノラスコ、シーノート役のロックモンド・ダンバーらお馴染みの面々が復帰するほか、サラの新しい夫スコット・ネス役にマーク・フォイアスタイン(『救命医ハンク セレブ診療ファイル』)、頭が切れるウィップ役にオーガスタス・プリュー(『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』)、韓国人の泥棒ジャ役にリック・ユーン(『マルコ・ポーロ』)、たちの悪い変人ヴァン・ゴッホ役にスティーヴ・モウザキス(『アイ・フランケンシュタイン』)が加わる。

製作発表から放送開始まで約2年を要しファンにとってじれったい日々が続いたが、主演のウェントワースとドミニク兄弟が米CWの『レジェンド・オブ・トゥモロー』にレギュラー出演していたため、その撮影と被らない時期に『プリズン・ブレイク』の撮影が行われたからだった。

昨年10月、ロンドンで開催されたイベントに出席したウェントワースは、「リブート版は9話構成で2017年春に放送されるんだけど、続編の評価や出演俳優のスケジュールの空き具合によっては、さらに、その後について話し合いが行われるかもしれない」とコメントし、復活版の放送後も、シリーズが続いていく可能性を示唆している。

ファン待望の復活版『プリズン・ブレイク』は、米FOXにて4月4日(火)から放送開始。全9話構成。(海外ドラマNAVI)