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「東京オートサロン2017」の「TOYOTA GAZOO Racing」ブースにて、新たなコンセプトモデル「ヴィッツ TGR Concept」「アクア TGR Concept」が初公開された。

「TOYOTA GAZOO Racing」はモータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組み、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、世界選手権(WEC)といったレースやラリー競技へ参戦し、そこで得た技術・知見を新たな市販車づくり(開発)につなげている。東京オートサロンで公開されたコンセプトモデルも、さまざまなモータースポーツへの挑戦を通じて生み出されたものだという。

「ヴィッツ TGR Concept」は「ヴィッツ RS」、「アクア TGR Concept」は「アクア」をベースとしており、ともに乗車定員5名、駆動方式はFFとされた。トランスミッションは、「ヴィッツ TGR Concept」が6速マニュアル、「アクア TGR Concept」が電気式無段変速。コンセプトカーのため、公道走行・販売は不可となっている。

「TOYOTA GAZOO Racing」ブースでは、これらコンセプトモデル2台の他にも、18年ぶりの復帰となるFIA世界ラリー選手権(WRC)の参戦車両「ヤリス WRC」(「ヤリス」は「ヴィッツ」の海外名)や歴代のWRC参戦車両、12月に発売された「C-HR」のカスタマイズカーやニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両などを展示している。ステージにてトークショーやファンイベント、「C-HR」のカスタマイズ紹介も行われる。

(上新大介)