13位タイに浮上した谷原秀人(撮影:岩本芳弘)

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<ソニー・オープン・イン・ハワイ 2日目◇13日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>
 3年前の再現を目指して着々とスコアを伸ばしてきた。初日3アンダー、38位タイから出た谷原秀人は、2日目は7バーディ・2ボギーの5アンダー、“65”で回り、トータル8アンダー、13位タイに浮上した。今大会8度目の出場となる谷原は、2014年に優勝争いに加わり8位タイに入った経験があるが、それ以来の上位進出を狙う。
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「ティショットが曲がっているのですが、思ったよりもスコアが出せています」と、2日間のフェアウエーキープ率は50パーセントとフェアウエーをとらえきれていない。しかし、「今年はラフが短めで打てるし、グリーンを外してもいいパーセーブできている」と持ち前のショートゲームで流れを作っている。
「僕は1つ1つが大事ですからね」と、2017初戦でも気を抜けないと話す谷原。その理由は、マスターズの出場資格であるワールドランキング50位以内に入るためだ。
昨年、日本ツアーで年間3勝を挙げて賞金ランキング2位と活躍。ワールドランキングも50位以内が見えるところまで来ていた。しかし、昨年末時点では55位止まり。「今年の最初の目標は4月までに50位以内」に入ることと明確なゴールがある。
「試合に出ないと(ワールドランキングは)抜かれるだけ。試合に出て50位以内に入りたい」。日本ツアーの国内開幕はマスターズ後。次週から開催される日本ツアーのアジアシリーズ2戦を始め、すでに出場資格を持つWGC-メキシコ選手権の他にも推薦出場を打診中で、1月から海外の試合を転戦する予定だ。今大会はワールドランキング上位者も多数出場しており獲得ポイントも大きいため、一つでも順位を目指す。
「ティショットがフェアウェイに行くように修正したい。最後の方はよくなってきたので、まずはそこですね」。世界行脚の初戦で大きいポイントを稼ぐチャンスだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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