【覚えてる?】学生時代に流行した「ギャル文字」7選

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以前流行したメールで使われるギャル文字。自分たちにしか伝わらない言葉は、仲間意識を高めるもの! 「かわいいから」という理由で、積極的に使っていた女性も多いのかもしれませんね。では、20代〜30代前半の女性たちが、学生時代にメールで使っていたのは、いったいどんな「ギャル文字」なのでしょうか。懐かしい記憶をたどってもらいました。

■1.わざわざ文字を小さくする

・「『ぁ』とか、小さな文字を使っていた。特に意味はない」(26歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉなどの小文字を使う。意味はないがかわいく感じていた」(25歳/通信/その他)

小さくできる文字は、できる限り小さくして! 昔流行したギャル文字と言えば、「コレだ!」というイメージもありますよね。見た目的にはインパクト抜群。しかし読みづらさはかなりのものです。

■2.「は」⇒「ゎ」

・「ゎ。普通の『は』と一緒の意味で使っていた」(25歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「『こんにちゎ』のように『は』を『ゎ』と使っていた」(25歳/医療・福祉/専門職)

文字を小さくするだけでは飽き足らず、さらにちがう文字を使うのも流行しました。小学一年生でも、誤りに気づきそうなものですが……。マヌケっぽいところがかわいい! と思えた若かりしころ。かなり懐かしいです。

■3.「じ」⇒「ぢ」

・「『じ』をあえて『ぢ』に置き換えていた。ex.まじで!→まぢで!」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「ぢゃけえ(広島弁のじゃけえ)」(23歳/医療・福祉/専門職)

こちらも特に意味はなく、そうするのが「お約束」みたいな部分がありましたよね。強いて言えば、「まじで」と書くよりも「まぢで」と書いた方が、熱心な気持ちが伝わるような気がするかも……!? 今、こんなメールを送信したら、相手をギョッとさせてしまいそうです。

■4.カタカナも駆使して

・「〜だお、てゆカ。カタカナを混ぜた方がかわいいと思ってた」(24歳/金融・証券/営業職)

・「てヵ、ぁりがと。平仮名やカタカタを盛り込む」(24歳/その他/事務系専門職)

本文の中に、突如として現れるカタカナ。あらためて意味を問われても、「なんとなく」としか答えられません!? 明確な決まりがあるわけでもないので、かわいく見えるかどうかは、自分自身のセンス次第。今思うと、なぜあんなメールを送っていたのか……。意味がわかりません。

■5.「ー」⇒「→」

・「文章をかくとき、伸ばす棒の代わりに矢印にして書いていた」(29歳/学校・教育関連/その他)

伸ばす棒を矢印にすると「ボーナス」は「ボ→ナス」となります。ウキウキした気持ちを、もっと的確に伝える効果アリ……!? 打つ方も決して楽ではなかったはずですが、こだわっていた方も多いのではないでしょうか。

■6.謎の記号

・「Φ(中の漢字の代わりに使っていた)」(26歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「あいうえおは小文字でうつ。『よ』は『∋』などを使ってました。ギャル文字がかわいいと思ってました」(28歳/医療・福祉/専門職)

無機質なメールの文字を、よりかわいらしく演出するために! 謎の記号を投入していた方も多数いるよう。「Φ」を中と読んだり、「∋」をよと読んだり。この類似を最初に見つけた人がスゴイです。

■7.読める!?

・「ぉレ£∋ぅ⊇〃±〃レヽма£。おはようございます」(22歳/情報・IT/販売職・サービス系)

・「ナ二”いすき、ナょ|二Uてる? だいすき、何してる?」(31歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

・「ぁ 丶) カゞ ー⊂ ぅ 。ありがとう」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)

ギャル文字世代にとっては懐かしい文字ですが、その他大勢にとっては、単なる暗号! 読めるかどうかで、ある程度世代が特定されてしまうのかもしれませんね。頭をやわらかくして、思い込みを捨ててみて。読めるあなたは、まだまだ若い証拠かも!?

<まとめ>

絵文字やスタンプなど……感情表現の幅が狭かったあのころ。ギャル文字を使うことで、精いっぱい個性を演出しようとしていたのかもしれませんね。懐かしいあの文字。同世代の女性同士、プライベートなやりとりで復活させてみると、意外と盛り上がるかもしれませんよ!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月21日〜2016年12月22日
調査人数:304人(22〜34歳の女性)