東京オートサロンはカスタムカーの祭典。となれば、インチアップした大径ホイールが会場内に並んでいる状態です。そんなとき模型にしては精巧な、そして重量感のある小さなアルミホイールを見つけました。

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そのミニチュアホイールが置いてあったのはタイヤメーカー、ブリヂストンのブース。ミニカーやラジコンが使うにしては大きいと思ったら、なんと実物と同じ素材、同じ削り出し製法で作られた鍛造ホイールなのだそうです。

小さいながら、こだわりの詰まったミニチュアホイールに驚かされたブリヂストンのブースですが、様々なスポーツタイヤを86のレーシングカーやフェアレディZのタイムアタックカーと共にアピールするという正統派な雰囲気です。

ブースの奥に進むと、ブリヂストンタイヤを履いてトップカテゴリーのレースを戦うドライバーのレーシングギア(ヘルメットやレーシングスーツ)と、そのカテゴリーで使われているタイヤがディスプレイされています。

さらに、ドライバーの熱いコメントが並んでいます。

時代の要請でエコタイヤに注力しているように思えてしまいますが、タイヤメーカーのスピリットはレーシング(競争)にあることが、しみじみ実感できるブリヂストンのブースなのでした。

(山本晋也)

【東京オートサロン2017】1/4サイズの「ミニチュア」鍛造ホイールをブリヂストン・ブースで発見!(http://clicccar.com/2017/01/14/435907/)