水道橋博士 現在も続く講談社とビートたけしの軋轢を明かす

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13日深夜放送の「生! 池上彰×水道橋博士」(毎日放送)で、浅草キッド・水道橋博士が、講談社とビートたけしの軋轢が現在も続いていると明かした。

番組では、日韓関係の現状について池上彰氏と水道橋博士が語り合った。この中で水道橋博士は、韓国が「歴史的な屈辱を教育で教えていく」ということと、「フライデー襲撃事件」を結びつけて説明したのだ。「フライデー襲撃事件」とは、1986年、講談社発行の写真週刊誌「フライデー」の報道に怒ったたけしが、弟子を連れて編集部を襲った出来事を指す。この事件でたけしは、懲役6か月、執行猶予2年の判決が下された。

水道橋博士によると、現在も講談社に「たけし許すまじ」との気持ちが受け継がれているのを感じるというのだ。講談社系の日刊ゲンダイなどは、たけしやたけしの弟子たちに対して厳しいのだとか。

このことから水道橋博士は、講談社が「襲撃されたにもかかわらず世間では悪者にされた」という恨みの感情を社員が伝えているのだろうと推測する。そして、その感情が残っているのを敏感に感じているというのだった。

続けて水道橋博士は、国家レベルでも、このような感情を伝えていけば膨れあがっていくのだと指摘。一方で、「たけし軍団」からすると、「フライデー襲撃事件」は過去のことでみんな知らないのだと続ける。そして、その差の「積み重ねの大きさ」が国家や人間の感情にはあるのではと推測していた。

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