鎌倉生まれの銘菓、「鳩サブレー」。明治から受け継がれているこのお菓子、今もお土産として人気を集めるひと品だ。

そんな鳩サブレー、2017年1月いっぱいの期間限定として、酉年にちなんだ特別版が販売中だ。しかし、あまりの人気ぶりに各地で売り切れが続出している。現在どこで手に入るのだろうか?鎌倉豊島屋に問い合わせた。

パッケージには鳥類のオールスターが登場

酉年にちなんだ干支缶のパッケージには、表面には様々な鳥が描かれている。


鳩サブレ―の干支缶(画像は鎌倉豊島屋提供)

堂々とした孔雀、こちらを見つめるペンギンなど、様々な鳥類が可愛らしく描かれている。当然そこかしこにはある意味主役である鳩の姿もある。

この特徴的なパッケージは日本画家の古家野雄紀さんが手がけたものだ。

干支缶はツイッター上でも話題を呼び注目を集めた。その結果多くの人が買いそびれたようで、嘆きのツイートが相次いで投稿された。

もうすでに手に入れることは出来ないのだろうか?鎌倉豊島屋に問い合わせたところ、入手する方法はまだ残されているようだ。

「都内の百貨店などでは年末年始で売り切れとなりましたが、本店では1月いっぱい取り扱っています」

また、ここまでの売れ行きは予想外で、百貨店の担当からは、干支缶に関する問い合わせの多さから、テレビに取り上げられたのかとの驚きの声もあったという。

今回の干支缶は看板商品の鳩サブレーと酉年にちなんだもので、豊島屋として初めての試みだ。そのため、来年以降も同様の取り組みをするかは不明だという。