『ラ・ラ・ランド』2月24日(金)公開 ©2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

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ディズニーや人気シリーズ作の勢いで、再び話題を集めている洋画は2017年も強力ラインナップ揃い。

2017年に見ておくべき洋画25本を、写真で全部見る

有名・無名、特集能力のあるなしに関わらず立ちあがろうとする“ヒーロー”たちの姿をぜひ映画館で観届けて欲しい。

現場も物語も戦い!男たちの熱き“燃え”ドラマ

『疾風スプリンター』1月7日(土)公開

アクションで知られる香港の監督ダンテ・ラムが、自転車ロードレースの熱きドラマを描く。

かつての仲間でライバルとなる3人の選手を、韓国のSUPER JUNIORのチェ・シウォン、台湾の『激戦 ハート・オブ・ファイト』のエディ・ポン、中国の『サンザシの樹の下』のショーン・ドウのアジア人気俳優陣が演じる。

スタントなしの自転車シーンが圧巻。

『沈黙-サイレンス-』1月21日(土)公開

マーティン・スコセッシが遠藤周作の原作にほれ込み、28年温め続けてきた企画の映画化。キリシタンが弾圧されていた江戸初期の日本を舞台に、人間の本質を描き出す。

主人公の宣教師ロドリゴ役にアンドリュー・ガーフィールド。日本から窪塚洋介らが出演していて、イッセー尾形は第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞で助演男優賞の次点に選ばれた。

『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』7月1日(土)公開

ジョニー・デップが海賊ジャック・スパロウに扮する人気シリーズの最新作。 “海の死神”サラザール役でハビエル・バルデムが初参加するほか、若手注目株のブレントン・スウェイツやカヤ・スコデラーリオが初出演。

第85回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた『コン・ティキ』のヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドリが監督を務めている。

『トランスフォーマー/最後の騎士王』夏公開

マイケル・ベイ監督による人気シリーズの新3部作第1弾。主人公となるのは、シリーズ4作目の前作『…ロストエイジ』と同じくオプティマスを復活させた発明家ケイド。

彼を演じるマーク・ウォールバーグが続投するほか、アンソニー・ホプキンスが教授役、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のローラ・ハドックがヒロイン役で新たに出演する。

『グリーンルーム』2月11日(土)公開

パンクバンドのメンバーがネオナチの根城であるライブハウスで殺人現場を目撃し、命を狙われることになるバイオレンススリラー。

監督は新鋭ジェレミー・ソルニエで、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞のインディペンデント映画トップ10に選出された。2016年6月に自動車事故で亡くなったアントン・イェルチン(享年27)の遺作でもある一作。

アカデミーでも注目!賞レースにも絡んできそうな話題作

『パッセンジャー』3月24日(金)公開

アカデミー賞視覚効果賞のノミネート候補作。『プロメテウス』のジョン・スパイツが脚本、『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』のモルテン・ティルドゥムが監督を務め、宇宙船内で絶望的状態に置かれた男女が次第に惹かれ合いながら、運命に抗って生き延びようとする姿を描く。

出演は、ジェニファー・ローレンスとクリス・プラット。

『ラ・ラ・ランド』2月24日(金)公開

すでに各国の映画賞に輝いていて、放送映画批評家協会賞では最多12ノミネート、アカデミー賞でも最有力候補とされているミュージカル映画。

監督は『セッション』のデイミアン・チャゼルで、売れない女優(エマ・ストーン)とジャズピアニスト(ライアン・語がリング)の恋を、往年のミュージカル映画さながらにロマンティックに切なく描き出す。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』2月3日(金)公開

ティム・バートンが手掛ける、奇妙な能力を持った子どもたちのファンタジー。

原作はランサム・リグズの小説『ハヤブサが守る家』で、子どもたちを見守るミス・ペレグリンにエバ・グリーン、空気を操る少女エマに『マレフイセント』のエラ・パーネル、悪役ホローにサミュエル・L・ジャクソン。

第89回アカデミー賞視覚効果部門の候補作品となった。

『モアナと伝説の海』3月10日(金)公開

ディズニー・アニメーション・スタジオの最新長編作は、『リトル・マーメイド』『アラジン』のロン・クレメンツ&ジョン・マスカーによるもの。世界が闇に包まれたことから、南の島で生まれ育った海を愛する少女モアナが人々を救うために冒険の旅に出る。

作品とあわせて、主題歌『How Far I'll Go』も大きな話題を集めていて、各映画賞でも目玉に。

『ドクター・ストレンジ』1月27日(金)公開

マーベル・シネマティック・ユニバースの一作で、単独ヒーローものの第1弾。第89回アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされている。

両手の機能を失った天才外科医にして魔術を操るドクター・ストレンジに扮するのは、ベネディクト・カンバーバッチ。

ストレンジは、『アベンジャーズ』シリーズ第3弾、第4弾にも出演。監督はスコット・デリクソン。

アメコミ旋風止まらず!マーベル&DCコミックのヒーローたち

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』5月12日(金)公開

マーベル・スタジオの大ヒット作の続編。宇宙一不運でお調子者のピーター・クイルをはじめとした宇宙のはみ出し者たちが、銀河を救うために立ち上がる。

脚本・監督は前作に続きジェームズ・ガン。出演は前作と同じく、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デビッド・バウティスタ。ビン・ディーゼルとブラッドリー・クーパーが声の出演を務める。

『レゴバットマン ザ・ムービー』4月1日(土)公開

ブロック玩具・レゴの世界を映画にした『LEGO(R) ムービー』の第2弾。

前作にも登場したレゴバットマンが主人公で、宿敵ジョーカーの計画から街を救うため、相棒ロビンやほかの人気ヒーローたちと力を合わせて戦う。バットマン=ウェインの声は前作に続いてウィル・アーネット。レゴで再現されたキャラクターと映像、コミカルな描写に心躍る!

『ローガン』6月公開

新作『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』も控える『X-MEN』シリーズ。

その人気キャラクター・ウルヴァリンが主人公のスピンオフ第3弾が登場。年齢を重ね、治癒能力が衰えて“ローガン”を名乗るウルヴァリンが、ミュータント最後の希望となる少女を守る命題に挑む。主演はもちろん、ヒュー・ジャックマン。監督はジェームズ・マンゴールド。

『ワンダーウーマン』8月公開

DCコミックのヒロインの初単独作。ワンダーウーマン役に、ミス・イスラエルに選出されたガル・ギャドット。監督は『モンスター』のパティ・ジェンキンス。

『ワンダーウーマン』の原作者であるウィリアム・モールトン・マーストンをルーク・エバンスが演じる伝記映画『プロフェッサー・マーストン&ザ・ワンダーウーマン(原題)』も待機している。

『ジャスティス・リーグ』冬公開

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を受け、DCコミックスのヒーローたちがチームに!

『アベンジャーズ』より歴史の長い『ジャスティス・リーグ』が映画でも展開される。バットマンのベン・アフレック、スーパーマンのヘンリー・カビルのほか、アクアマンのジェイソン・モモアらが集結。新たな伝説的シリーズの始まりとなる。

アニメの映画化からリブートまで!いま蘇える伝説の作品たち

『美女と野獣』4月21日(金)公開

ディズニーの1991年の大ヒットアニメをベースとして実写映画化。

心優しいヒロインのベルをエマ・ワトソン、呪いから野獣となった王子をダン・スティーブンス、色男ガストンをルーク・エバンスが演じるほか、ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソンらが声優参加。メガホンを執ったのは、『ドリームガールズ』のビル・コンドン。

『ベン・ハー』2017年公開

アカデミー賞歴代最多11冠を達成した1959年の名作を、製作費1億ドルを費やしてリブート。

過酷な運命に翻弄される古代ローマ帝国のベン・ハーに、ジョン・ヒューストンの孫で、キャリアを積んできたジャック・ヒューストン。やがてその宿敵となるメッサラをトビー・ケベルが演じている。監督は『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフ。

『ブレードランナー2049(原題)』11月公開

フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を映画化した、伝説的SF映画の続編。

レプリカント(人造人間)専門の新人捜査官“ブレードランナー”にライアン・ゴズリングが扮して、リック・デッカード役でハリソン・フォードが再出演。

監督はドゥニ・ビルヌーブで、前作の監督であるリドリー・スコットが製作総指揮を務める。

『キングコング:髑髏島の巨神』3月25日(土)公開

1933年版、1976年版、2005年版と映画化されてきた『キング・コング』。今作は1933年版でコングの故郷とされた髑髏島を舞台にアドベンチャーアクションが展開される。

元SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)の調査遠征隊隊長コンラッドに扮して主演を務めるのは、トム・ヒドルストン。ゴジラと対決する『ゴジラvs.コング(原題)』も2020年に公開予定。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』4月7日(金)公開

ハリウッドでも高い人気を誇る士郎正宗『攻殻機動隊』の実写版。

草薙素子にスカーレット・ヨハンソン、バトーに『LUCY ルーシー』でもヨハンソンと共演したピルウ・アスベック、クゼ・ヒデオにマイケル・ピット、荒巻大輔にビートたけし。ほか、日本から桃井かおりと福島リラが出演。『スノーホワイト』のルパート・サンダースがメガホンを執った。

俳優たちの再現度にも注目!すべてが実在の人物の実録&実話ドラマ

『ホームレス ニューヨークと寝た男』1月28日(土)公開

高級スーツを着こなすイケメン紳士で、写真家にして俳優・モデルもこなすという誰もが振り向く存在。しかし彼は、家族も恋人も家も持たずにホームレス生活をしていた……。

そんなマーク・レイのライフスタイルに迫ったドキュメンタリー作品。友人モデルのトーマス・ビルテンゾーンが3年にわたって密着し監督を務め、本国でも大きな反響を呼んだ。

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』1月7日(土)公開

ホロコーストの中心を担ったアドルフ・アイヒマンはいかにして拘束されたのか。彼を追い詰めたドイツ人の検事長フリッツ・バウアーに焦点を当てた、ドイツ映画賞6冠の実録サスペンス。

捕獲の翌年、アイヒマン裁判が始まった1961年に行われた「アイヒマン実験」の全貌を描いた『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』もあわせて注目。

『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』2月4日(土)公開

南北戦争において、リンカーン大統領より先に奴隷解放を実現させて反乱軍を率いた実在の白人男性ニュートン・ナイトの歴史ドラマ。

イルミネーション・スタジオによる長編アニメ『SING シング』では声優を務め、作品ごとに風貌を変化させているマシュー・マコノヒーがニュートンを演じている。監督・脚本は『シービスケット』のゲイリー・ロス。

『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』3月31日(金)公開

ナタリー・ポートマンが、1963年に暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領夫人のジャクリーヌに扮する。ケネディ役には、見た目が似ているデンマーク出身のキャスパー・フィリップソン。

『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督がプロデュースを務め、ナタリーは今作で役で俳優たちが選ぶ第23回SAG賞で主演女優賞にノミネートされた。