ライアン・ゴズリング、待ってました!
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 賞レースを席巻しているミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングとデイミアン・チャゼル監督が26日にそろって来日することが明らかになった。ライアンは『きみに読む物語』(2004)以来約13年ぶり、チャゼル監督はこれが初めての来日となる。二人は都内で行われるイベントに出席する予定。

 先日の第74回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門で受賞した『ラ・ラ・ランド』。7部門受賞はゴールデン・グローブ賞(映画部門)史上最多であり、チャゼル監督はフランシス・フォード・コッポラ監督(『ゴッドファーザー』当時33歳)の記録を破り、史上最年少での監督賞受賞を果たしたことでも話題を呼んだ。

 夢追い人が集うロサンゼルスを舞台に、本格的なジャズを演奏できる自分の店を持ちたいと願うセバスチャン(ライアン)と女優志望のミア(エマ・ストーン)の恋を心躍る音楽と鮮やかなビジュアルで描き出した本作は、アカデミー賞でも最有力とみられている。鬼音楽教師と学生の狂気のレッスンを活写した前作『セッション』での来日はかなわなかったチャゼル監督と久々の来日となるライアンが、日本で何を語るのか注目だ。(編集部・市川遥)

映画『ラ・ラ・ランド』は2月24日よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国公開