「王室教師ハイネ」キービジュアル (C)赤井ヒガサ/SQUARE ENIX・
王室教師ハイネ製作委員会

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 月刊「Gファンタジー」で連載中の赤井ヒガサ氏による漫画「王室教師ハイネ」が、2017年にテレビアニメとして放送されることがわかった。かねてアニメ化は発表されていたが、このほど正式にテレビアニメであることが発表された。

 「王室教師ハイネ」は、ヨーロッパ風のグランツライヒ王国を舞台として、王子を教育する専属家庭教師・王室教師として着任したハイネ・ヴィトゲンシュタインと、4人の個性的な王子たちの師弟関係を描く王室コメディ。テレビアニメ化発表にあわせ、見た目は子どものようだが超一流の教師ハイネを筆頭に、鋭い眼光で教師たちに恐れられてきた「ジロリ王子」こと第二王子カイ、天才と称えられるも学歴至上主義で教師を見下す「高圧インテリ王子」の第三王子ブルーノ、美貌の持ち主だがプライドが高く教師を嫌う「プライドエベレスト王子」の第四王子レオンハルト、王族らしからぬ親しみやすさと軽さを持つ「チャラ王子」こと第五王子リヒトといった、メインキャラクターたちのアニメ版設定画も公開されている。なお、会話劇の中には「だらんぬ(だらけ中)」「むぷー(怒り中)」などの特徴的なセリフとともに、かわいらしいミニキャラも頻繁に登場するという。

 あわせて、制作に携わるメインスタッフも公開されている。「アイドルメモリーズ」の菊池カツヤ監督のもと、キャラクターデザインに「アイドルメモリーズ」で菊池監督とタッグを組んだ奥山鈴奈、シリーズ構成として「黒魔女さんが通る!!」のうえのきみこが参加する。アニメーション制作は「ノブナガン」のブリッジが行う。

 そのほか、アニメ版公式サイトと公式Twitterもオープン。公式Twitterをフォロワーすると、ハイネ&4王子の待ち受け壁紙がもらえるキャンペーンが17年1月31日まで実施中。さらに、ハイネが宮殿で王室教師として初めて4王子に挨拶したワンシーンを美しく描いたティザービジュアルが公開されている。