次回も指名する?美容師の実力を見極めるポイント3つ

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ご自分のヘアスタイルは、当然上手い美容師さんに担当してもらいたいもの。しかし、技術の上手い下手ってなかなかわかりづらいですよね。

そこで今回は美容師の筆者から見た、技術が上手い美容師のポイントを3つご紹介いたします。

■ここをチェック!上手い美容師を見極めるポイント

(1)仕事が早くて丁寧

これは最低条件だと思います。美容師の場合、丁寧=遅い、早い=雑にはなりません。仕事がスピーディということは無駄が無いということ。

無駄をなくすにはかなりの反復練習をして体に染み込ませなければなりません。手際がよく、無駄がなく、段取りがよく、余裕がある。手際が悪い美容師ほど、何回も同じ所をチェックしたり、時間がかかってしまうことがあります。

(2)ワゴンや道具が清潔で整っている

床やワゴンが清潔で、道具を整理整頓しているお店ほど、仕上がりもよい傾向があります。レストランに例えても繁盛していたり、高級レストランほど、店内がキレイだったりしますよね。

美容室も同じで、道具を乗せているワゴン、床、トイレの鏡など細かい配慮ができているところは、技術も細部まで行き届いていることが多いです。

特にワゴンの上などが乱雑な場合は、細かいところまでは気になっておらず、当然技術も細部までは気を配ることがないと言えるでしょう。

(3)プロの立場から最適なアドバイスをしてくれるか

美容師は髪のプロです。お客様の気持ちを汲んで同じ目線で話をしながらも、時にプロとしてのアドバイスをしてくれる方がスキルがあり、頼りになるでしょう。

その際、「次はこんな感じになるので、そのときはカラーするといいですよ」など、今後の提案をしてくれる美容師は、長くお付き合いができる期待を持っていいと思います。

いかがでしょうか。筆者が1番大切だと思うのは、店内が整っているかということです。その他の2点は美容師のがんばり次第でこれからも伸びるので、今まで担当している美容師が気に入っている場合は長い目でお付き合いするのもよいでしょう。

また、上手な美容師は常にお客様と真剣に向き合っています。ご紹介した3つのポイントを確認して、ぜひあなたをもっと素敵にしてくれる実力派美容師と出会ってくださいね!

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※ Dean Drobot / Shutterstock

【筆者略歴】

小泉 順一朗

美髪をテーマにお客様が本当の笑顔になるようにカウンセリングからお店作りをしている。普段のスタイリング等をラインなどでアフターフォローもしている。また、働く女性を支援し雇用面でも積極的にママさんを雇用している。