1

1970年の創業以来シーフードレストラン メヒコの看板メニューとして提供されてきたのが「伝統のカニピラフ」です。殻付きのカニがピラフの上にたっぷりのった見た目はかなりのインパクトで、これほどぜいたくにカニを使ったピラフはこれまで見たことがなかったので実際に食べ来ました。

伝統のカニピラフ - シーフードレストラン メヒコ

http://www.mehico.com/menu/menu_grnd_01.html

シーフードレストラン メヒコは福島県・茨城県・東京都の3都県に12店舗あるのですが、今回は東京都江東区にある東京ベイ有明館に行ってきました。

お店の入り口はこんな感じ。



店舗の外にはメニューが貼ってあり、お目当ての「伝統のカニピラフ」も発見。



というわけで店舗の中に入ってみると、何やら青色に光るものを発見。



ここにも発見。



さらにここにも。こんな感じで店内の至る所に青く光る物体が配置されています。



近づいて見てみると、この青色の正体は水槽で、中には熱帯魚が優雅に泳いでいました。シーフードレストラン メヒコではこんな感じで店内に水槽が設置された「水族館」と呼ばれる店舗や、店内からフラミンゴが見られる「フラミンゴ館」と呼ばれる店舗などがあり、自慢のカニ料理だけでなく料理を食べていない時にもお客さんが楽しめるような工夫が施されています。



そんな一風変わった店内を楽しみながらメニューを開くと、1ページ目に「伝統のカニピラフ」を発見。レディースサイズが税別1380円、レギュラーサイズが税別1680円、ラージサイズが税別1980円で、殻付きとむき身が選べます。



というわけで、今回はレギュラーサイズの殻付きとむき身を注文してみました。左が殻付きで右がむき身なのですが、2つが同じ価格で同じサイズとは思えないくらいに存在感が違います。



殻付きの「伝統のカニピラフ」にはカニの足が8本と、胴部分がピラフの上にのせられています。



むき身だとこう。同じ量のカニが使用されているのかどうかは不明ですが、見た目だけなら圧倒的に殻付きの方が豪華です。



まずピラフ単体で食べてみると、カニ身がなくてもしっかりカニの風味が感じられる味わいになっていました。ピラフに使用する米はカニピラフに適したブレンドだそうで、ペタペタしすぎず程よい食感です。



殻付きを注文した場合、ハサミとカニスプーンフォークがついてくるので……



これらを使って自分でカニ足から身を取り出す必要があります。



そんなわけでハサミで足をカットしてみると、中にはたっぷり身が詰まっていました。



身を取り出したら殻入れにポイッ。



フィンガーボール付きなのでスプーンを汚す心配もありません。



食べて殻をむいてを繰り返すのはあまりに非効率だったので、とにかく最初にカニの殻をむきまくると……



カニ身とピラフが同じ系統の色なので少し分かりづらいですが、カニ身が山盛りになりました。



食べてみると、カニの風味がこれでもかというくらいに口の中に広がり、これまで食べたことのないカニ三昧なピラフになっています。ピラフはしっかりカニ風味で、カニ身はより強いカニの風味とカニの独特の食感が楽しめるので、カニ好きには是非1度食べてもらいたいメニューになっています。