エマ・ワトソンが『ラ・ラ・ランド』で主演する可能性もあったようだ/写真:SPLASH/アフロ

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ゴールデングローブ賞で史上最多の7部門を受賞し、アカデミー賞の席巻も期待されている『ラ・ラ・ランド』(2月24日公開)。主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは、共に主演男優賞と主演女優賞に輝いたが、本作の主演女優は同じエマでも、エマ・ワトソンが演じることになっていたとデイミアン・チャゼル監督は明かした。

【写真を見る】エマ・ストーンとライアン・ゴズリング、『ラ・ラ・ランド』劇中でのワンカット/写真:SPLASH/アフロ

チャゼル監督がUPROXXに明かしたところによれば、最初、主演2人に想定していたのはライアンとエマ・ストーンではなかったのだという。

「6年間かけてこの映画の製作にこぎつけましたが、その間に主演の組み合わせは何度か変わりました。エマ・ワトソンとマイルズ・テラーに決まりかけていた時もあります。しかし、うまく契約成立に至りませんでした」と語っている。

マイルズとチャゼル監督は、『セッション』(14)でタッグを組んだことがある。「僕はマイルズとは『セッション』で一緒に仕事をしています。そこで共にこの映画の製作を話し合うようになりました。彼は素晴らしい俳優だと思っているし、彼の最新作を楽しみにしています」とチャゼル監督は語ったと英紙デイリー・メールが報道。

同紙サイトには、「この役にはエマ・ストーンがパーフェクトだと思う。エマ・ワトソンが演じている姿は想像できない」「エマ・ワトソンが『ラ・ラ・ランド』じゃなく『美女と野獣』(4月21日公開)を選んだのは賢い選択だった。彼女は好きだけど、女優としては大根」「エマ・ワトソンとマイルズ・テラーには、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングのような相性の良さはないと思う」などの読者コメントが寄せられた。【UK在住/MIKAKO】