1年後あなたは笑っている(はず)

写真拡大

「今年こそは貯金するぞ!」と意気込みながら、家計簿や財布、貯金箱を新調していませんか? 

貯金のために出費して、もし続かなかったら赤字です。

グッズを必要としない、3つの脱力系貯金・節約術をご紹介します。

今日からできて、いつ止めてもいい

◆財布の小銭を出す

毎日、外出から戻ったら、財布の中に入っている小銭を全て出します。少しずつですが、確実にお金が貯まっていきますよ。

続けるコツは3つです。

1. 帰宅したらすぐに出す
2. 貯まったお金が見えるようにする
3. 使い道を決めておく

例えば、帰宅したら必ず通る玄関などに、空き瓶や空き缶を置いて、「満タンになったらケーキバイキングに行く」とメモしておきましょう。

1円玉が多いか500円玉が多いかによって、貯まる額に差が出るので、使い道は低い金額でも購入可能なもの、実行可能なことがおすすめです。

ケーキバイキングの代金だけを残して、あとはそのまま預けます。これを繰り返せば、貯金が楽しい習慣に変わりますよ。

◆「ノー出費デー」を設ける

コンビニに寄らないと落ち着かない、そんなお買い物中毒になっていませんか? お財布は毎日開く必要はありません。

ノー残業デーのように、例えば「水曜日はお財布を開かない」と決めて生活してみましょう。スーパーやコンビニはもちろん、ジュースの自動販売機の前だって立ち止まらないように。ランチは前日に買い置きしたり、手作り弁当にします。

1日ぐらいお買い物をしないでも大丈夫なんだ、と身をもって実感することが狙いです。

出費ゼロの日が2日、3日と増えれば、いつの間にか節約上手になっているはず。

◆レコーディングダイエットならぬ「レコーディング節約」

食べたものを記録するだけで、食生活への意識が向上し、栄養バランスよく、食事量も控えめになるというのが、レコーディングダイエットです。食事を出費に置き換えて、レコーディング節約にトライしましょう。

伝統的なレコーディング節約といえば、家計簿です。家計簿は面倒で続かない? わかります。

今は便利なアプリが登場しています。中でも、レシートを読み取るだけで、お買い物の内容を記録してくれる入力不要のタイプがオススメです。

でも、数字がニガテ、機械がニガテという人には、最終手段! ショッピングバッグから買ったものを取り出して、写真に記録するだけでOKです。

後から写真を見返して、自分がどれだけ無駄遣いしているか、客観的に見られるようになれば目的達成です。次第に、お買い物中の行動が変わって行きますよ。

いかがですか? どれも今日からスタートできるものばかり。同時にやるのが最も効果的ですが、飽きっぽい人は、この3つの貯金・節約術をローテーションでやってみてください。

さらに、いつまでにいくら貯めるか、貯めお金を何に使うか、明確に決めておくと、モチベーションアップにつながりますよ。