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ゲーム開発会社Crytekでアートディレクターを務めるデザイナーのPascal Eggert氏が、フルモデルチェンジが期待されるMac Proのコンセプトデザイン「Mac Pro 2」を発表しています。「ゴミ箱」と評されるなど必ずしも多くの支持を集められなかった現行Mac Proのコンセプトを引き継ぎつつ、機能性も追求したハイクオリティなコンセプトモデルとなっています。

iPeg - I, Pascal Eggert

http://pascaleggert.de/macpro.html

これが次期Mac Proのコンセプトモデル「Mac Pro 2」。ゴミ箱にたとえられる現行Mac Proが円筒形なのに対して、Mac Pro 2は断面がオーバルトラック形状になっています。



側面に各種I/Oポートが並ぶのは現行Mac Proと同じ。USB 3.0が4ポート、Thunderbolt 3が8ポート、Thunderbolt 2が4ポート、ギガビットLANが2ポート、HDMI 2.1が2ポートと、過剰なまでにたくさんの外部端子が並んでいます。



天面にはビルトインタイプのハンドルを完備。持ち運びが楽になります。



黒い外装を取り外すと、天面直下に2つの放熱用のヒートシンクが見えます。



2つのM.2スロット、4つの2.5インチベイを搭載し、4TBまでのPCI-Express接続の高速SSDと16TBまでのSATA接続のSSD/HDDを搭載可能。さらにNVIDIAのGeForce GTX 1080がすっぽり縦に搭載されているのが確認できます。Mac Proがグラフィックボードが換装可能になるとは胸アツですが、実現の可能性は低そうです。



天面の画像を見ると、なんとGTX 1080はSLI構成の模様。SLIによって最大22テラフロップスという驚異的なグラフィック性能を誇るとのこと。



現行Mac Pro(左)と先代Mac Pro(右)の中間の大きさになるようです。