松山、苦手なコースでも地力の高さを見せつけた(撮影:岩本芳弘)

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<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇12日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>
世界ランキング6位の地力で相性の悪さを払拭した。「ソニー・オープン・イン・ハワイ」に過去4度出場している松山英樹。予選通過は昨年の1度だけで、その時は3日目のセカンドカットで憂き目に合い、最終日にプレーをしたことがない大会だ。
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しかし、直近6試合で優勝4回、2位2回と好成績を残して迎えた今年は、6バーディ・2ボギーの4アンダー、“66”をマーク。このコースでの自己ベストタイ、第1ラウンドでは初のアンダーパーで21位タイと”好スタート“を切った。
アウトスタートの松山は、2番(パー4)で2打目を60センチにつけてバーディを奪うと、3番(パー4)で7・5メートルのバーディパットを沈める。その後も大きなピンチもなく、9番(パー5)でイーグル逃しのバーディとして、3アンダーで折り返す。後半に入り、12番(パー4)でグリーン回りからアプローチミスでボギー、15番(パー4)では132ヤードをピッチングウェッジで1メートルにつけてバーディを奪うなど、3バーディ・2ボギーにまとめて、4アンダーでフィニッシュした。
「いいショットも打てたし、悪いショットも出ました。アプローチのミスも出ました。まあ、その割に4つ伸ばせたので良かったと思います」と、ボギーは出たものの、チャンスをモノにして、ミスをうまくリカバリーし、総合力でスコアを作った形だ。「難しい」と話していたグリーン上も「3番でいいのが入ってくれたし、いい感触で打てています」と手応えもある。
「あまり好きじゃないコースで、アンダーで回れたので、明日以降もしっかり伸ばして行けるようにがんばりたい」
松山英樹史上、まれに見る相性の悪い今大会だが、世界6位の総合力の高さで上位進出狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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