広島県 山陽本線 宮島口駅「うえの」あなごめし(1944円)各日販売予定数800 ※一人4個まで

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阪急阪神百貨店は、阪神梅田本店の8階催場にて「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」を1月25日(水)〜1月31日(火)の期間で開催する。

【写真を見る】岩手県 東北本線 一ノ関駅「斎藤松月堂」前沢牛ローストビーフ肉巻きにぎり寿司(1350円)

「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」は、全国各地から約260種類の駅弁が阪神梅田本店に集合する。関西にいながらも、北から南までの駅弁が手に入る、駅弁ファンならずとも楽しめるイベントだ。今回は、“旅行ジャーナリスト・フードアナリスト”の小林しのぶさんがおススメする駅弁やプロデュース弁当も販売。

駅弁には、創業100年を超える老舗有名店が会場で作るあなごめし、岩手随一のブランド牛である”前沢牛”を使ったローストビーフ肉巻きにぎり寿司、山形県産米”どまんなか”に牛肉煮をたっぷりのせた牛丼風のお弁当、食べ応えのある甲州極厚カツサンド、甘辛の秘伝ダレでじっくり炊き上げたいかめしなど、盛りだくさん!

小林しのぶさんプロデュースの、青森県特産のりんごを使用し、小林さん考案の献立をもとに、東京の和食店「高瀬」オーナー権総料理長 高瀬 亘さんが作った「りんごりんご弁当」にも注目。

日本最大級の品揃えである「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」。全国各地の駅弁で、旅行気分を味わってみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/平岡優奈】