南投林区管理処提供

写真拡大 (全2枚)

(南投 13日 中央社)中部・南投県の奥万大国家森林遊楽区で最近、通常は春に開花するヒカンザクラの花が早くもほころび始めている。園内では3月中旬にかけてヤエザクラや台湾固有種のムシャザクラが次々と開花し、行楽客を楽しませる。

同園は台湾最大のカエデ林を有し、紅葉の人気スポットとして知られる。だが、林務局南投林区管理処によると、温暖化の影響で昨年11、12月は気温があまり下がらず、紅葉の時期が遅れた。色が変わらずに落下してしまう葉もあったという。現在は、ラクウショウやメタセコイアが紅葉の見頃を迎えている。

(蕭博陽/編集:名切千絵)