アンジュルムの相川茉穂さん(左から2人目)がパニック障害のため活動休止した(画像は公式ブログのスクリーンショット)

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アイドルグループ「アンジュルム」の相川茉穂(まほ)さん(17)がパニック障害のため活動を休止すると、所属事務所が2017年1月11日、公式サイトで発表した。

相川さんはコンサート中も発症することがあり、病院で休養と加療が必要と診断された。

相川さん「私と同じパニック障害の人達とも一緒に闘っていきたい」

発表によると、相川さんは以前から頭痛やめまいといった症状が出ていた。最近ではひどくあらわれることが増えたため、病院で診察を受けたところパニック障害と診断された。体調を考慮しつつ17年1月2日からのコンサートツアーにも出演していたが、公演中にも症状が出たため、再度診察を受けると「しばらくの休養・加療が必要」と診断された。

今後の活動は「毎月、症状の経過をみながら、医師の診断をあおいで進めていきます。まずは心と体をリラックスさせて、今の症状に向き合いながら、克服できるような環境作りから始め、1日も早い復帰を目指します」としている。

活動休止にあたり、相川さん自身も1月11日に公式サイトとブログでコメントを発表している。

「応援して下さっている皆さん、コンサートを楽しみにして下さっていた皆さん、いつもありがとうございます。

私は以前から呼吸困難、吐き気、恐怖感などの症状がありました。何度か病院にも通っている中で『パニック障害』と診断され、最近では頻繁に発作が出るようになり、ステージなどでも起きてしまう事があったので、今の活動が困難になってしまいました。

お医者さんより『治すためにはまずは休養する事』との診断があった為、しばらくお休みを頂く事になりました。メンバーやファンの皆さん、スタッフの皆さんに沢山迷惑とご心配をおかけする事になってしまい、ごめんなさい。

『パニック障害』というと少し偏見があるかもしれないのですが、脳の病気でもあるので、その偏見を少しでも減らして私と同じパニック障害の人達とも一緒に闘っていきたいと思います。今は治療に専念して、私なりに頑張るので待っていて下さると嬉しいです」