少しの操作でグッとSafariを便利に。不要な広告の非表示や閲覧ページの履歴を確認:iPhone Tips

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iPhoneに標準搭載されている「Safari」は、Webサイトを表示する際に便利ですが、実は普段使っているだけでは気づきにくい機能を多数備えており、それらを使いこなすとさらに便利になります。

たとえば、画面上の広告が邪魔なサイトを読みやすく表示したり、数ページ前に見ていた画面にすぐ戻れるような操作も、ちょっとした操作でできるようになります。

【ギャラリー】Safariのスマートな使い方 (5枚)

広告を非表示にする

サイトを閲覧しているとき、「広告がジャマで記事が読みづらい」と感じたことはありませんか? そんなときはSafariの「リーダー表示」をオンにしましょう。この機能をオンにすると、記事以外が非表示になり、文字を読みやすいレイアウトに変わります。

▲「リーダー表示を利用できます」と画面上部に表示されたページで、URL欄の左横にあるアイコンをタップ(左)。記事以外の要素が非表示になり、本文の書体なども変更されます(右)

さらに読みやすくしたい場合は、URL欄右横の「A」をタップ。このボタンをタップすると、ページの背景色や文字の大きさ、書体(フォント)を変更できます。

▲「A」をタップすると吹き出しが表示される。ここからページの背景色や文字の大きさなどを変更可能

なお、リーダー表示をオンにすると、ワンタップでページの記事内容をテキストとしてメールに添付するという機能も使えます。

▲画面下のアイコンをタップ。次画面で「メールで送信」をタップする(左)。メールの本文に記事内容を添付できた(右)

「履歴」から前のページに戻る

Safariでページを読みやすく表示する方法として便利なのは、少し前のページを再表示する操作です。調べものなどをしていると、いくつかのページを行き戻りしたいということがあります。

しかしSafariの標準的な操作では、1ページ単位でしか移動ができないため、少し前のページを再表示するのには手間が掛かります。そんなときに便利なのが、これまで表示したページを一覧で見せてくれる「履歴」画面です。この画面は画面左下にある「戻る」のアイコンを長押しするだけで開けます。

「履歴」が表示されると、これまで閲覧したページがリストとして表示されます。リスト上で表示したいページをタップするだけで、一気にページを進んだり、戻ったりといった操作が可能になります。
「戻る」のアイコンを長押しするだけでできる操作ですが、一つの記事が複数のページとして表示されているサイトなどではとくに便利です。ぜひ試してみてください。

▲画面左下のアイコンを長押しする(左)。ページの履歴が表示された。戻りたいページをタップ(右)