1月22日(日)発売「杵屋のやさいフルーツ」 青森のりんご、茨城のさつまいも、山形のかき、南国のばなな

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煎餅専門店「麻布十番 杵屋」は、「杵屋のやさいフルーツ」シリーズの新ラインナップを1月22日(日)から麻布十番店舗にて発売する。

【写真を見る】各フレーバーはそれぞれ40gの小分け包装(各530円)

「杵屋のやさいフルーツ」とは、昨年の10月に先行発売している「杵屋のぽてち」を含む、全5種の野菜・果物のクリスピーチップスだ。今回新発売されるフレーバーは「青森のりんご」「茨城のさつまいも」「山形のかき」「南国のばなな」の4品目。

新発売のフレーバーは、全て「低温減圧フライ」という製法を用いて製造されている。この製法は、気圧を低く設定した機械の中で熱した油により水分を蒸発させ、焦げないうちにサクサクになるまで素材を乾燥させる手法。極力短時間でフライ乾燥することで、素材が持つ瑞々しい風味、香り、栄養素を保持したまま、クリスピーな食感と色鮮やかな野菜フルーツのチップスが出来上がる。

各フレーバーは、それぞれ40gの小分け包装(530円)で、麻布十番本店にて先行発売。2017年度中に都内百貨店や商業施設で開催予定の販売イベントにも出品を予定している。

こだわりの製法で作った野菜フルーツのチップスは、お土産や贈り物にもおすすめ!小分け包装なので、いろんなフレーバーを試してみてはいかがだろう。【ウォーカープラス編集部/平岡優奈】