本気の婚活は「海外在住男子」を狙え!アラフォーもシンママも自由に恋ができる

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 年が明けたということで、「今年こそは結婚したい」という女子のみなさまは多いですよね。だけど、「国内で婚活をしても全然成果が得られない」という声が多いのも事実。

 そこで、婚活をしつくした女性が注目しているのが、海外在住の独身男子。ここ2〜3年、海外にある結婚相談所や海外でもリリースされている婚活アプリでチェックする女性が増えているのです。

 今回は、どうすれば海外在住男性と知り合うことができるのか、またオススメポイントはどこなのか……などを実際に知り合った女性の例からご紹介していきましょう。

◆「海外移住男子」は日本より“若さ”を重視しない

 まず、ハワイ在住の男性と知り合ったミキさん(仮名、41歳)。ミキさんはシングルマザーなのですが、海外移住男性から熱烈に求愛されたというのです。

「私は子供もいますし、年齢も40歳を超えています。ですから、一般的に若い女性が人気の日本人男性からは好まれないような気がするんですね。それに私自身も日本に住むより、海外の開放的な空気の中で暮らしたいと思っているので、結婚してからというよりは、仕事を見つけて移住して、いい恋ができればと考えていたんです」

 そこで、移住を妄想しながらハワイに娘と旅行の計画を立てたミキさん。実際に行こうと思ったときに、婚活アプリでハワイ在住の男性と知り合ったのだそう。行く予定だった場所がたまたま彼の住まいの近くだったので、あれよあれよとアポが取れ、現地で会うことになったとか。

「急に決まったので、洋服は現地で購入。その服でデートに出かけたら、彼はこちらが引くくらい前のめりで私に求愛してくれたんです」

 滞在中に彼と2回のデートをしたミキさん曰く、「海外に住む日本人男性は、本当に日本人女性と知り合いたいと強く思っています。その国の言葉が少しできるとか、そこに住んでもいいと思うなら、海外在住の日本人男性を探すのは効率的だと思いますよ」

◆「駐在男子」は寂しさから結婚したい度が高い

 続いては、ヨーロッパ駐在中の男性を紹介されたマホさん(仮名・37歳)。きっかけは、高校時代の同窓会だったとか。

「同窓会で“まだ独身なのは誰か”という話になりまして、私と彼の名があがったんですね。彼はヨーロッパ駐在中だったので出席してなかったのですが、その場のノリで、『2人が結婚すればいいんじゃないか?』みたいな話になって、連絡先を知っている男友達が彼に連絡を入れたんです」

 彼とは、さほど親しくなかったそうですが、同じ高校に通うくらいなので、なんとなくのキャラは知っていたのだとか。

「連絡先を交換した後、彼からはすぐ連絡が来ました。『海外に一人でいるのは寂しいから、駐在してから急速に結婚したくなった』と」

 マホさんからすると、高校時代なら付き合うなんて考えなかった彼ですが、同世代で未婚は珍しいし、地元が一緒なので気心は知れているのがポイントに思え、年末の彼の帰国時にお見合いのような約束をしたとか。

「今はメールのやり取りをしてますが、彼は向こうに行くまでは結婚なんてまったく考えていなかったということなので、結婚したい女性は、駐在中の独身男性に注目するといいんじゃないかと思いました」

◆海外発「婚活アプリ」がハードルを低くした

 実は、私にらさわの元にも海外駐在になった男性からの「誰か紹介して」という連絡や「オススメ婚活方法」についての問い合わせはとても多いので、海外移住男子や駐在男性の真剣度が高いのは間違いないとはいえそうです。

 そしてこれまでだったら彼らと知り合うには、海外在住男性を専門に紹介してくれる結婚相談所に入会するくらいしか方法はありませんでした。でも、相談所に入ると初期費用として20万円近くもかかりますし、渡航費用などを考えたら莫大な費用がかかり、「それなら、まずは日本在住の男性を紹介してもらおう」となりがちに。

 そんな人たちが目をつけたのが『婚活アプリ』。海外在住組の登録も多いため、今までより手軽に出会えることが可能になったのです。うまく使って行きたい国に住む日本人男性を探したり、知り合いのつてで駐在男性を探すと、新しい発見や出会いがあるかもしれませんよ。ただし、紹介よりも身元がわかりにくいのが「婚活アプリ」の難点。利用する際にはしっかり見極めることも大切です。

<TEXT/にらさわあきこ>