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 「ハリー・ポッター」シリーズで一世を風びし、イーサン・ホーク主演の「リグレッション(原題)」、トム・ハンクスと共演する「ザ・サークル(原題)」など話題作が控えるエマ・ワトソンが、ディズニープリンセス役に挑戦する実写映画「美女と野獣」の特別映像が日本先行公開された。ワトソンをはじめとするキャストが、ファンに向けて新年の挨拶を行っている。

 映像に登場するのは、ヒロインのベルを演じるワトソン、呪いで野獣となってしまった王子役のダン・スティーブンス、町1番の色男ガストンに扮するルーク・エバンス、ガストンの手下ル・フウを演じるジョシュ・ギャッドの4人。ワトソンの「あけましておめでとう」に続き、「ホビット」3部作のエバンスが「大切な人たちとこの冬を楽しんでね」、「アナと雪の女王」ではオラフの声を務めたギャッドが「新年の抱負はこうするといいよ、『美女と野獣』を誰よりも早く見に行く!」、英テレビシリーズ「ダウントン・アビー」のマシュー・クローリー役で知られるスティーブンスが「それいいね! 絶対見逃さないでね」と語っており、出演陣の仲のよさをうかがわせる。

 本作は、1992年の第64回アカデミー賞でアニメ映画史上初めて作品賞にノミネートされ、作曲賞と歌曲賞に輝いた「美女と野獣(1991)」をベースに、ベルと野獣がひかれ合っていくさまを描く。劇中には、アニメ版でも活躍したしょく台のルミエール、時計のコグスワース、ポット夫人も登場。それぞれにユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソンといった豪華布陣がボイスキャストとして参加している。

 「美女と野獣」は、「ドリームガールズ」や「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン」2部作のビル・コンドン監督がメガホン。4月21日から全国公開。