お昼寝中にガレージのドアに挟まっちゃった猫が、無傷で救出される

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今月7日、米国ルイジアナ州の保安官事務所は、民家のガレージの扉上部に挟まるという奇妙な状態で動けなくなっていた猫を、無事救出したことを発表した。

扉上部の隙間に

保安官事務所がfacebookに公開した写真を見ると、確かに猫が挟まっている。このガレージの扉はシャッターでなく、両開き扉で、上部には隙間がある。そこからの雨風の進入を防ぐために付けられた覆いの中に、猫は頭を突っ込んでいるように見える。

駆けつけた保安官も驚き

連絡を受けて現場に駆けつけた保安官マイク・スコットさんは、職歴36年のベテラン。だが、「こんな状況を見たのは初めて」と言う。

スコット保安官が到着した時、家の主は不在で、近隣住民がガレージの前に集まっていた。猫はベラという名前で、その家の飼い猫だった。

「住民との協力で無事に猫を救出できた」と保安官はFacebookに書いている。猫が挟まっているあたりの壁を一部壊して、猫の首が通るスペースを作ったという。救出には数時間かかった。

猫に気づかず扉を閉めた

猫が救出された直後に、飼い主が車で帰宅した。彼は家を補修する木材を買いに行っていたそうだ。

「車を出す時に、ベラは扉の上で寝ていたんだろう」と彼は言う。そこはベラのお気に入りの昼寝場所らしく、飼い主は車をガレージから出した後、寝ている猫に気づかず扉を閉めてしまったのだろう。

救出された猫はその後メディカルチェックを受け、怪我がないことが確認された。