150万部を超える人気少女コミックの映画化

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 女優の川口春奈と俳優の山崎賢人が1月12日、主演映画「一週間フレンズ。」の都内で行われた完成披露試写会で舞台あいさつに立った。

 150万部を超える人気少女コミックの映画化で、1週間で記憶をなくす障害を持った女子高生と、彼女に毎週思いを告げる同級生のピュアなラブストーリー。川口は、「難しかった。ちょっとした表情や少しずつ成長していく姿を丁寧に、繊細にやることに気をつけました」と真摯に話した。

 そんな川口に対し、初共演の山崎は「繊細なお芝居をしていたけれど、カットがかかった瞬間に変顔をしてくれた時、そのギャップがすごくて仲良くなれるなと思った。オンオフの切り替えがプロ」とジョーク交じりに称賛。川口も、「本当に見たままで、優しくて格好良くて、ちょっと面白くてかわいくて抜けていて。そりゃあモテるわと思いながら、いろんな刺激を受けました」と持ち上げた。

 ソロでの映画初出演となった「超特急」の松尾太陽や上杉柊平、高橋春織、古畑星夏のフレッシュな共演者とも親交を深めた様子で、川口は「気を許せる仲間」と満足げ。約1年前の撮影ではコンビニの冷凍うどんを温めるなど、現場に置かれたストーブをフル活用したネタで盛り上がった。その光景に、担任教師役だった戸次重幸は「1人で平均年齢を上げて、かつてないくらいの居心地の悪さを感じています。絶対に入っていけないオーラがプンプンしている」と寂しげに話し、登壇者を含め会場の笑いを誘っていた。

 「一週間フレンズ。」は2月18日から全国公開。