テレビ東京の鷲見玲奈アナ(26)のエロさがハンパない。「すみ れいな」と読むのだが、とてもじゃないが隅(すみ)になど置けない“どエロ スナイパー”なのだ。
 「“元祖巨乳局”と呼ばれるテレ東の中で、彼女もそれに違わぬ逸材です。推定90センチのGカップ級のバストは局アナNo.1。体つきは全体的にまったりとした感じで、女子アナでありながら、グラドル風なところが男性人気を獲得している秘密でしょう」(女子アナライター)

 鷲見アナは、2年間担当した『ウイニング競馬』を、昨年12月24日の放送を最後に卒業。その日はクリスマスイブということで、サンタの格好での登場に大盛り上がり。終盤、武豊騎手からの労いのVTRを見せられると、思わず号泣した。
 「パンティーが見えてしまうほどのミニスカや、巨乳が目立つ衣装など、彼女は数々のエッチ伝説を番組で残しました。中でも凄かったのが、ジョッキーが使う練習マシンでの騎乗体験企画。巨大なお尻を突き出しながら腰を振るシーンは、エロアナとしての存在感も示しましたね」(芸能記者)

 この放送で一躍、エロアナとして注目されるようになった彼女。以来、様々な番組で、魅惑のボディーを見せるようになった。
 「卓球中継のときに着ているスポーツウエアが、いつもピチピチ。本人も巨乳を強調するためにワンサイズ下を選んでいるのが一目瞭然です。また、スタジオでも、むっちり肩出しのノースリーブを着用。かなりの“見せ魔”であることは確かです」(テレ東関係者)

 テレ東といえば、大江麻理子アナと大橋未歩アナのツートップは揺るぎない。しかし、ともに38歳ということを考えると、次なる看板アナへの世代交代は時間の問題。
 その極めつけが昨年12月18日の『FIFAクラブワールドカップ2016』の決勝戦。前日、彼女は担当番組『追跡LIVE! Sports ウォッチャー』で見事な“巨乳出し”を披露し、周囲を騒然とさせたのだ。
 「番組中、彼女は『クラブW杯といえば、これですよね』と、C・ロナウドの両手を広げて胸を突き出すゴールパフォーマンスをマネしたのです。この日の彼女は、赤の密着ニットで半袖。グンと胸を突き出すと、ブルンブルンの揺れまくり。スタジオの中畑清氏もテレ笑いをしていました」(同)

 すでに看板アナを勝ち取ったといっても過言ではない鷲見アナ。今年の露出パフォーマンスに拍車が掛かる。