ジャンカルロ・エスポジート

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大人気犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』の前日譚を描くスピンオフ『ベター・コール・ソウル』シーズン3に、本家でおなじみの悪役キャラクター、グスタボ・"ガス"・フリングを演じたジャンカルロ・エスポジートが、同役で出演することが明らかになった。

『ベター・コール・ソウル』は、『ブレイキング・バッド』に登場していたズル賢く口達者な弁護士ソウル・グッドマンことジミー・マッギル(ボブ・オデンカーク)が、弁護士として働き始めた頃を描いたドラマで、本家からは、犯罪仕事請け負い人のマイク・エルマントラウト(ジョナサン・バンクス)もレギュラー出演している。
 
米Entertainment Weeklyによると、ジャンカルロ演じるガスが何回にわたって登場するか、どのようなエピソードになるか、詳細は未定だが、『ベター・コール・ソウル』を放送する米AMCが「ガスがシーズン3に登場する!」と発表したとのことだ。ジャンカルロも、自身のツイッターで「私は戻って来るよ! 皆が待ちわびていた、あのガスの立身出世ストーリーがいよいよ明らかになる!」と、同ドラマの新しいプロモーション・ビデオを紹介して喜びのツイートをしている。

そのプロモ・ビデオの内容は、『ブレイキング・バッド』にも何回も登場したフライドチキンのファーストフード・チェーン"ロス・ポジョス・エルマノス"の宣伝コマーシャル。 創業者のガスが「新しいメニューのカーリーポテトフライを食べに来て! 絶対に気に入ると保証するよ。もし好きじゃなかったら無料サービス!」とカメラ目線で微笑んでいる。『ブレイキング・バッド』ファンなら周知のことだが、ガスは表向きは事業に成功した愛想の良い経営者だが、裏の顔はドラッグ・ビジネスを手掛ける冷徹非情なボスである。

なお、今まで『ベター・コール・ソウル』には、トゥコ・サラマンカ役のレイモンド・クルツ、ヘクター・"ティオ"・サラマンカ役のマーク・マーゴリスなど、本家でおなじみの人気キャラクターが次々とゲスト出演している。

『ベター・コール・ソウル』シーズン3は米AMCにて今春、放送開始予定。(海外ドラマNAVI)