「進撃の巨人・ザ・リアル」の“鎧の巨人”前での松岡修造

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 元プロテニス選手の松岡修造が12日、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で行われた「ユニバーサル・クールジャパン2017」オープニングセレモニーに来場し、「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「進撃の巨人」「名探偵コナン」などに向けて熱すぎるメッセージを送った。

 「ユニバーサル・クールジャパン 2017」とは、ゴジラやエヴァンゲリオンなど、世界的な人気を集める日本発のコンテンツブランドの世界観をリアルに体験できるアトラクションをUSJに一同に集結させたもの。本イベントの開催を祝して行われたオープニングセレモニーには、USJ15周年大使となる松岡が大型の筆を手に登場。六つのコンテンツが描かれたビジュアルに、赤い日の丸を描き、開幕を宣言した松岡は、会場に集まったおよそ200人の観客を前に「みんなで盛り上げていこう! 人は本気になれば熱くなれる。熱くなれば自分が変わっていく。自分の思いを感じれば日本は変わっていく!」と鼓舞し、会場を盛り上げた。

 そんな観客を前に、ひとあし先に六つのアトラクションを体験したという松岡は、「ハッキリ言ってやりすぎだね。久々に心がふるえあがった。だから僕はこれから彼らに自分の思いを伝えたいと思います」と宣言。

 まずはゴジラに「ゴジラ、俺は小さい頃から見続けてきた。ただこの頃不安だったんだよ。巨大生物がたくさんいたろ。でも(アトラクションで)戦ってみてわかった。ゴジラ、やっぱりお前は最強だ!」とメッセージを送ると、続けてエヴァンゲリオンに対して「俺はお前の世界に入りたかった。そんなの永遠に無理だと思っていた。でもやったぞシンジ。“シンジ”て良かった。エヴァの世界が現実になった!」と歓喜の声を上げる。

 さらに進撃の巨人に対しては「ハッキリ言うぞ。怖すぎ。何度逃げようと思ったか。でもひとつだけハッキリしたことがあった。巨人よ。俺たちは巨人にとって、最高のエサだ!」。そして最後は江戸川コナンに対して「君は確かに世界一の名探偵だ。君には近づけないと思っていた。でも君がピンチの時には僕らが切り札になったんだ。そう、今日から僕らはコナン修造!」と呼び掛けた。

 そしてこれからアトラクションを楽しもうとしている観客に対して、「君らが本気になって思いを伝えることが使命なんだ。本気になれ! 君たちならできる! そして、俺らも信じている!」とあおると、会場のボルテージは最高潮。観客に熱き魂を注入した松岡は、観客の歓声を一身に浴びながら会場を後にした。(取材・文:壬生智裕)

「エヴァンゲリオン XRライド」「ゴジラ・ザ・リアル 4-D」「進撃の巨人・ザ・リアル 4-D 2」「モンスターハンター・ザ・リアル」は1月13日〜6月25日、「名探偵コナン・ザ・エスケープ」は1月13日〜5月28日まで。「戦国・ザ・リアル at 大坂城」のみ大阪城公園特設会場にて3月12日まで開催中