パナソニック初の着脱式2in1タイプ Let′s note!ほかとは違うこだわりのビジネスメリットとは

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パナソニックのLet's noteシリーズから、新しいモデルLet's note「CF-XZ6」が登場した。
「CF-XZ6」シリーズは、12型液晶の高性能着脱式2in1パソコンだ。

これまでLet's noteでは、回転式2in1「CF-RZ」シリーズを発売していたが、着脱式は初めてとなる。

Let's noteの特徴である「頑丈設計」は、本シリーズでも継承。
76cm落下試験やノートPCスタイルでの100kgf加圧振動試験などを行っている。

●高解像度で軽量
液晶は12型で、解像度は2160×1440ドット。
タブレット部分は約550グラム(LTE非搭載モデル)と軽量だ。

ライバル機と想定される12.3型のSurface Pro 4は、Core i5モデルが約786gなので、今回のLet's note「CF-XZ6」はSurface Pro 4よりも、200g以上軽くなる。

タブレット部にはUSB Type-C端子や顔認証対応のカメラも内蔵する。

●LTE搭載モデルも
CPUには第7世代のCore i5-7200Uを搭載し、メモリーは8GB。ストレージはSSDの128GBと256GBのモデルを用意。
また、128GBモデル、256GBモデルともに、LTE搭載モデルも揃えるという盤石なラインナップだ。

●バッテリー駆動時間が長い
Let's noteといえば、バッテリー駆動時間が長いのも特徴だ。
XZ6シリーズも、256GBのSSDモデルで、
・タブレットスタイルで約4.5時間
・ノートPCスタイルで約15時間
と、長時間の駆動が可能。

●スタンドなしで自立
着脱式2in1としては、スタンドを内蔵しない点も大きな特徴だ。
着脱式2in1は、ノートPCスタイルで使用するとき、スタンドで支えるタイプが主流だ。
しかし、
・スタンドの分、設置スペースが多く必要になる
・置く場所が平らでないと不安定になる
など、弱点もあった。

Let's note「CF-XZ6」は、ノートPCスタイルでもスタンドなしで自立が可能となる。
ディスプレイは125度まで開くことができる。
新幹線のテーブルやカフェのカウンター、膝の上でも利用できる点は、ほかの着脱式2in1と異なる大きなメリットで、いかにもビジネスユースを視野にいれたLet's noteらしいとも言える。




また、注目したいのが、タブレット時の操作性を向上する「ホイールパッド・タッチLite」というユーティリティーを搭載している点だ。

画面に仮想ホイールパッドを表示し、タブレットを両手持ちで使用する際には、手元でタップやスクロールが可能になるのだ。
このあたりも、現場や外出先、プレゼンなどでの使い勝手を想定したビジネス利用での大きなメリットになるだろう。


価格は、128GBのSSDモデル(LTE非搭載)で税込み約27万円。
色はシルバー。発売は2月17日だ。


内藤由美