白魚と小柱のかき揚げや活ジメ穴子を使った豪華な「早春天丼」(850円)

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天丼てんやは、白魚のかき揚げと華味鳥のつくねを使った2種類の季節限定メニューを発売。「早春天丼」(850円)と「華味鳥とりつくね天丼」(650円)を1月12日(水)より販売する。

【写真を見る】九州の銘柄鶏「華味鳥」を使った贅沢な天丼「華味鳥とりつくね天丼」(650円)

「早春天丼」は白魚と小柱のかき揚げ、活ジメ穴子、エビ、レンコン、インゲンの天ぷらを盛り合わせた豪華な天丼。旬を迎える白魚と、人気の天ぷらタネ「イタヤ貝」の小柱を使ったかき揚げは、白魚の食感と小柱の濃厚な味わいが魅力。穴子は“活ジメ”と呼ばれる手法でさばかれたものを仕入れ、揚げ時間をやや長めにして、外側はカラッと、中はふんわりとした食感を実現し、穴子の美味しさを存分に味わえる天ぷらに仕上げている。

「華味鳥とりつくね天丼」は、九州生まれ、九州育ちの銘柄鶏である「華味鳥」を使ったとり天とつくねに、レンコンとインゲンの天ぷらを盛り合わせた贅沢な天丼。「華味鳥」のしっかりした旨味と弾力ある食感が楽しめる一品。トッピングに半熟玉子をあわせるのもおすすめだ。

それぞれの商品を店内限定でみそ汁付きで提供する他、早春天丼に小そばまたは小うどん(温・冷)がついたお得なセット「早春天丼サービスセット」(980円)もサービス価格で販売。また、「白魚と小柱のかき揚げ」(180円)、「華味鳥とり天」(180円)、「華味鳥つくね」(150円)の単品メニューも提供する。

海の幸が詰まった「早春天丼」と、鶏の旨味が存分に楽しめる「華味鳥とりつくね天丼」の豪華な2種類の天丼。早春にぴったりの天ぷらタネが味わえる限定メニューをご堪能あれ。【東京ウォーカー】