8日、鳳凰網は、中国系マレーシア人の男性が日本旅行で驚いた出来事について紹介する記事を掲載した。資料写真。

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2017年1月8日、鳳凰網は、中国系マレーシア人の男性が日本旅行で驚いた出来事について紹介する記事を掲載した。

落とし物が見つかることは、東京五輪招致でもアピールされた日本の治安の良さの象徴でもある。昨年12月14日、中国系マレーシア人のLimさんは「信じられない!」という書き出しで、日本旅行で遭遇した事のいきさつをフェイスブックに書き込んだ。

Limさんは京都を旅行していた14日午後4時ごろに財布をなくしてしまい、午後6時に警察に相談。調べたところ、Limさんの財布はすでに別の警察署に届けられているとのことだった。Limさんはすぐに電車でその警察署に向かい、手続きを経て、午後8時半には財布が手元に戻ってきたそうだ。しかも、財布の中にあった15万円とクレジットカード、キャッシュカードなどはそのまま。感激したLimさんは、警察署を離れる際に、署員とがっちりと握手をして感謝の意を伝えたという。

Limさんはフェイスブックに財布を受け取るまでの過程を写した写真をアップロードしており、財布を届けてくれた人や警察署員の対応について「日本人はとても正直者で、(警察は)効率的だ!」と書き込んでいる。

記事は、「Limさんの財布の件は特別なケースでは決してない」とし、以前、日本で行われた実験で子どもから大人まで地面に落ちた財布を落とし主に渡していたことを紹介している。(翻訳・編集/北田)