坂上忍が最近の芸人の傾向に苦言「笑いを放棄した芸人さん多すぎ」

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11日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で司会の坂上忍が、最近の芸人の傾向に苦言を呈した。

番組では、キングコング・西野亮廣の絵本作家活動を取り上げた。西野の最新作「えんとつ町のプペル」は23万部のヒットとなっている。西野は、初版発行部数を上げるために、自腹で1万冊以上を2435万円で買い取り、自主的に販売サイトを立ち上げて注文を受け付けたそうだ。

VTRのインタビューに応えた西野は、ネットを含む既存の書店では、予約受け付けが遅いため「自分で販売サイトを作ちゃって」と説明し客の取りこぼし対策に努めていると語る。西野いわく「出版のルールは壊しちゃう」と独自の販売ルートを模索しているとのこと。

こうして真面目に語るインタビューVTRの最後に、西野は「僕たいして面白いこと言っていないので」「面白いこと言って下さい」と坂上へのお願いで終了した。

VTR終了後、無茶ぶりされた坂上は一瞬真顔で無言となったあと「はぁ」と呆れる。続けて、坂上は「最近さ、芸人さんなのにさ、笑いを放棄した芸人さん多すぎない?」とダメ出ししたのだ。フットボールアワーの後藤輝基は「これはダメな傾向ですよ」と同意するも、相方の岩尾は真面目な発言を繰り返していた西野に面白さを見出して爆笑していた。

しかし、坂上はそんな西野に対して「でも話を聞いていたら、かしこいわ」「勇気がある」と絶賛するのだった。

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