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こんなにモリモリお米を食べたの、本当に久しぶりです。

先日DIGIMONO!で超・速報を掲載した、話題のバルミューダ製・炊飯器『BALMUDA The Gohan』が、本日ついに正式発表されました。同社寺尾社長によるプレゼン、実際にこの新製品で炊いたご飯の試食会という二部構成で実施された発表会には多数のメディア・報道関係者が詰めかけ、『BALMUDA The Gohan』の高い注目度を裏付ける形となっていましたよ。







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際立つ「米粒感」と「もっちり感」





先日の超・速報レポートでも食感を詳しくお伝えしましたが、あらためて写真を交えながら『BALMUDA The Gohan』で炊いたご飯を実食レビューしてみましょう。







2重の釜の間にある空洞に水を入れ、独特の「蒸気炊飯」を行うという本機で炊いたご飯の特徴は、粒がしっかり立った米粒感のある炊きあがりと、もっちりとした口当たり。周囲からは「想像していたよりも固め」という声も聞こえてきましたが、固さというよりは一粒一粒の「米粒感」を感じる食感に思えました。



炊きたての最初の一口をご飯だけで食べてみると、蒸気に包まれた風味が口に広がり、噛むことでうまみが現れてとっても美味。シンプルな塩むすびでも、固くなりすぎない食感が残っているのは好印象でした。米処である新潟県に10年以上在住していた経験のある記者としても「これはうまい」と太鼓判を押したくなる炊きあがりです。





さらに海苔、明太子、ふりかけ(のりたま)といった「ごはんのおとも」とのマッチングを検証。個人的な気付きとしては、ごはんのうまみがしっかり感じられることで、いつもより少量の味付けでも十分においしく食べられます。もしかすると、塩分が気になる人の減塩対策にこうした食べ方をオススメしてもいのでは? なんて考えたりしました。





「たまごかけごはん」や「カレー」との相性が抜群



そして、説明員の方にすすめられてたまごかけごはんで食べてみると、米粒同士がほどよくバラけてさらに食べやすく。関係ないですが誕生日が「たまごかけごはんの日」(10月30日)である記者は、ちょうど年末年始の暴飲暴食がたたって胃腸がやや不調だったところで、サラサラと食べられつつもお米の食感が残るたまごかけごはんには大満足でした。





保温機能こそないものの、3合炊きの容量を持つ『BALMUDA The Gohan』。「もうちょっと残っていますけど、いかがですか?」とお声がけいただいて、おかわりとして鰹節のっけご飯にトライしてみると、これがまた本機で炊いたご飯の独特な食感・風味にとてもよくマッチするんだなー。お米の味や食感には「固めが好き」「柔らかめが好き」といった好みがハッキリ分かれる日本人だけに好き嫌いはあるかもしれませんが、個人的には『BALMUDA The Gohan』は好みにバッチリ合った感じがあります。



『BALMUDA The Gohan』の価格は税別で4万1500円、2017年2月下旬の出荷開始予定とのことですが、広く一般的に試食ができる機会があったりするといいですね。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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