DVD好評リリース中!「カフェ・アントワーヌの秘密」ソンジュン“2AM ジヌンは本当にかわいいやつ”

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「抱きしめたい〜ロマンスが必要〜」など、洗練されたルックスと甘いラブコメ演技で多くの女性を虜にしてきたソンジュンと「美女の誕生」のハン・イェスルが豪華共演した、恋に臆病な大人たちに贈る、甘く切ないロマンティック・ラブコメディ「カフェ・アントワーヌの秘密」のDVD-SET2が1月6日にリリースされた。

そして今回、リリースを記念して、主演を務めたソンジュンのインタビューが到着! 本作の役柄や初共演のハン・イェスル&2AM ジヌンについて、そして日本ファンへのメッセージまで、たっぷりと語ってくれた。

―演じた主人公のスヒョンとはどんな人物ですか?

ソンジュン:スヒョンは、アメリカで一流スターやセレブたちのカウンセリングを行っていた実力派の心理学者です。彼は意外性に満ちた人物です。いつも強がっていますが傷つきやすく、デリケートなハートの持ち主ですね。

―スヒョンとソンジュンさんの似ている点と異なる点を1つずつ挙げるなら?

ソンジュン:理性的なところは似ています。でもスヒョンより僕のほうが感性は豊かだと思います。

―心理学者という役どころですが、役を演じる上で参考にした作品などはありますか?

ソンジュン:実は姉が大学で心理学を専攻し、今は心理相談センターで働いています。それで姉にアドバイスを求めました。

―新たな知識は得られましたか?

ソンジュン:新たな知識というよりは心理学の概念について説明してもらって、理解した程度です。

―心理学者という役に対してプレッシャーはありませんでしたか?

ソンジュン:やはり心理学者の役ですから、多少なりとも難しい専門用語もありましたし、しゃべり方もそれらしくしゃべらなければいけなかったので、そういった点ではプレッシャーを少し感じましたね。

―ハン・イェスルさんとは今回が初共演ですが、共演が決まった時の感想は?

ソンジュン:ハン・イェスルさんは僕が幼い頃からテレビで観てきた芸能人です。だから妙な気分でした。デビューしてから出会った人たちからは、そういった感じは受けないのですが、幼いころからテレビで観ていた方と共演するのは、やはり不思議な気分になりました。

―ハン・イェスルさんとの撮影でエピソードや楽しかったことはありますか?

ソンジュン:たくさんあります。ハン・イェスルさんと一緒にタッパル(鶏の足) を食べるシーンがあるのですが、実は僕は鶏の足がちょっと怖いんですよ。ハン・イェスルさんはパクパクおいしそうに食べるのですが、僕は見ただけでぞっとします。男らしくないけど、鶏の足に対して嫌悪感があって、そのシーンの撮影は大変でした。それからスヒョンのためにヘリム(ハン・イェスル) が踊るシーンがあります。その時は笑ってNGを連発してしまいました。

―鶏の足は苦手なのですか?

ソンジュン:ええ。嫌いなんです。おかげで撮影では苦労しましたが、役自体も鶏の足が苦手な設定だったので地で演じました。

―キスシーンが話題になりましたが、キスシーンのエピソードはありますか?

ソンジュン:特にエピソードのようなものはなくて、イェスルさんがリードしてくれたおかげもあって一発でOKがでました。

―スンチャン役を演じたジヌンさん(2AM) と共演してみていかがでしたか?

ソンジュン:ジヌンは本当にかわいいヤツですね。すごく礼儀正しいですし、性格も明るいです。僕を年上としてきちんと敬ってくれました。おかげで楽しく撮影できました。今回が初対面でしたが、とてもいいヤツだと感じましたね。

―彼との撮影で印象的だったことやエピソードはありますか?

ソンジュン:2人でふざけていたら演出家に怒られました。彼のギャグがおもしろくて…

―彼のギャグは寒いと聞きましたが…。

ソンジュン:彼とは笑いのツボが似ているみたいで、寒いんですが、おもしろいのもありました。笑える時と笑えない時がありますけどね。

―ドラマの中でスンチャンに、これだけは勝っていると思うスヒョンの魅力は何ですか?

ソンジュン:スンチャンより背が高いことです。スンチャンより背が高くてドラマの中では僕のほうが金持ちで能力もあります。

―すべて勝っていると思いますか?

ソンジュン:いいえ。筋肉は彼のほうがありますね。

―劇中、印象深いエピソードはありますか?

ソンジュン:カウンセリングを受けに来た患者たちを治療する中で、展開されるストーリーがおもしろいと感じましたね。ドラマを見る方は登場人物たちが抱える病気への理解を深められると思いますし、共感される方もいると思います。

―具体的に1つ、紹介してください。

ソンジュン:演技性パーソナリティー障害の話が出てきます。これは他人から注目を集めることに過剰に関心を抱いてしまう障害です。ドラマでは愛に飢えていて、すでにトップスターなのに、もっともっと注目されて、人々から愛されなければ気が済まないスターが登場します。現実に彼女のような障害を持った人がいるわけですが、そのようになってしまった原因や心の傷がドラマでは描かれていますので、ドラマを通じて気づかされることも多いと思いますね。

―ソンジュンサンが選ぶ、名ゼリフや名シーンを教えてください。

ソンジュン:ドラマの序盤に占い師のヘリムと言い争うシーンがあります。患者のことを思って心理学者と占い師、それぞれの立場で言い争うんですね。スピード感のあるやり取りがおもしろかったですね。テンポがよくて。

―演出家のキム・ユンチョル監督と脚本家のホン・ジナさんと今回、お仕事をしてみていかがでしたか?

ソンジュン:「私たち結婚できるかな?」でキム監督とは仕事をしたので、監督のことは信頼しています。またホンさんも「ベートーベン・ウィルス」の脚本を書かれた方なので信じてついていきました。一緒にお仕事ができて楽しかったですね。

―キム監督の演出スタイルの特徴は?

ソンジュン:テンポがいいのが最大の特徴で長所だと思います。監督は1つのカットの中で、カメラをずっと回してリズム感を出していくのが好きなようです。普通は短いカットを重ねるんですが、ワンカットでリズム感が出るように撮影しました。キム監督ならではの演出です。移動撮影のテクニックを使った撮影が多かったですね。

―移動撮影は俳優からすると負担が大きいのではありませんか?

ソンジュン:それはシーンによると思います。

―劇中でいろんな衣装を着ていましたが、お気に入りの衣装とファッションポイントは?

ソンジュン:心理学者らしさを出すためにあまり派手にはしませんでした。心理学者らしく見えるようなファッションを意識してシンプルな衣装にしました。それがポイントでしょうか。

―普段はどんな感じの服を着ていますか?

ソンジュン:自由なスタイルです。着たい服を適当に着てます。スーツは堅苦しく感じるので着ませんね。

―今回のスヒョンもはまり役でしたね。ソンジュンさんにとって「カフェ・アントワーヌの秘密」はどのような作品になりましたか?

ソンジュン:僕にとってどんな作品かですか? どの作品も印象に残っていますが、僕が出演したドラマの中で、徹夜での撮影が最も多かった作品です。今までの記録を更新したドラマだと言えます。苦労したけど楽しかったですね。苦労して撮影した作品ほど心に残るものですね。

―このドラマの撮影で新たに挑戦したことはありますか?

ソンジュン:これほどテンポが速い作品は初めてでしたし、難しいセリフを早口で話すのも大変でした。そういったものへの挑戦が、大きな新しい挑戦でした。

―最後に日本のファンのみなさんにドラマの紹介をお願いします。

ソンジュン:このドラマでスヒョン役を演じたソンジュンです。「カフェ・アントワーヌの秘密」は心理学者とニセ占い師が織りなすラブコメディーです。苦労はしましたが、楽しく撮影した作品なので、楽しんでご覧ください。

■リリース情報
「カフェ・アントワーヌの秘密」

<DVD-SET1>
好評発売中※レンタルDVD Vol.1〜6 レンタル中
<DVD-SET2>
好評発売中※レンタルDVD Vol.7〜13 レンタル中
価格:15,200円+税

【発売・販売】NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:http://kandera.jp/sp/antoine/
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原題:MadameAntoine:TheLoveTherapist