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11日、大阪市にある株式会社石井マークの公式Twitterアカウント上が、咳やくしゃみをする際のエチケットについてツイートし、反響を呼んでいる。

風邪やインフルエンザの感染に気をつけたいこの季節。厚労省も、「インフルエンザにかかって、『せき』などの症状のある方は、特に、周りの方へうつさないために、マスクを着用しましょう」と「咳エチケット」を推奨するなど、マスクは感染の予防のみならず周囲への配慮として必要不可欠といえる。

しかし今月には、「お客様に失礼」という理由からマスクを禁止する企業がネット上で物議をかもし、未だに着用は徹底されていないようだ

そんな中、各種銘板やラベル・ステッカー製品などを作る大阪のメーカー、石井マークがこの件についてツイート。咳をするときにマスクやハンカチではなく、口の前で拳を握るという仕草について、発祥や効果を調べたのだがわからないというツイートを画像付きで投稿している。

さらに「サプレッサー」と同じ効果を狙ったのではないかと独自の推測を披露。「サプレッサー」とは、銃の発射音と閃光を軽減するために、銃身の先端に取り付ける筒状のものをいう。投稿主は、咳が拳の隙間を通ることで「音量を下げ目立たずに攻撃する」、あるいは「命中率の向上」が、その目的なのではないかとツイート。

たとえ手をグーにして口の前に持っていっても、少なくとも周囲への配慮にはならないことを皮肉っているようだ。

このツイートは、12日12時の時点で3万9000件以上のリツイートと、2万8000件以上の「いいね」を集めるなど、ネット上で話題となっている。

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