登下校時の手提げをなくしてハンズフリーに

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学童用品等を取り扱う三恵太倉(大阪市)は2017年1月中旬から、こどもすこやか研究所が開発した小学生登下校の携行品補助用品「テブランド・ランドセルカバー」をインターネットを通じての販売を予定している。

インターナショナルギフト・ショーに出展

「テブランド・ランドセルカバー」は、安全・健康・防犯と、登下校時の3つの課題を解決してくれるという。

手荷物歩行は転んだ際に手をつけずに顔や頭にケガを負いやすい。また、ランドセル側面に巾着を吊るすと、紐が車等に引きずられる事故に遭う可能性もある。これらのトラブルを解消するため、カバー表面に上下2段に分かれた収納ポケットを装備した。

体操服や給食袋などが入れられ、手荷物となる負担を軽減できる。また、肩ベルトをリフトアップさせる補強機能が体感重量を軽減するため、正しい歩行姿勢を支持してくれるという。

さらに、子どもを狙った犯罪の増加傾向や保護者の防犯意識の高まりを受け、安全マニュアル付き連絡帳を付録した。カバーの透明ポケットに収納すれば防犯サインとなり、視覚的な防犯効果が期待できるという。

小売希望価格は 3600円(税抜)。

三恵太倉は「テブランド・ランドセルカバー」を、17年2月8日〜10日に東京・有明のビックサイトで開催される第83回東京インターナショナルギフト・ショーに出展しランドセル安全補助用品の普及に向けて販路開拓を目指すという。