第67回ベルリン国際映画祭でお披露目 写真提供:アマナイメージズ

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 第67回ベルリン国際映画祭(2017年2月9〜19日)の出品作の一部が発表され、1996年の大ヒット映画「トレインスポッティング」の続編「T2 Trainspotting(原題)」が、コンペティション外招待作品として上映されることがわかった。英国では1月末の公開が予定されているが、英国外での初上映となる。

 作家アービン・ウェルシュの同名小説を映画化した「トレインスポッティング」は、スコットランドを舞台に、ドラッグ中毒の若者たちの退廃的な日常をスタイリッシュな映像で綴り、ダニー・ボイル監督と主演ユアン・マクレガーの名を一躍世に知らしめた。

 ボイル監督が再びメガホンをとる続編には、マクレガーに加えて、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライルの主要キャスト4人が復帰。オリジナル版の脚本家ジョン・ホッジがウェルシュの続編小説「ポルノ」を下敷きに脚本を執筆し、前作の20年後を描く内容になるという。

 なお、ジェームズ・マンゴールド監督、ヒュー・ジャックマン主演の「ウルヴァリン」シリーズ第3弾「ローガン(原題)」もコンペ外上映される。同映画祭の審査委員長には、オランダ出身のポール・バーホーベン監督が決定している。