Instagramが、24時間で投稿が消える「ストーリー」機能に、企業による広告表示を追加することがわかりました。

広告表示は5秒から15秒、スワイプでスキップも可能

Instagramによると、ストーリー機能を利用しているユーザーは1日に1億5000万人以上にも上り、Instagram上で最もよく見られているストーリーの3分の1が企業アカウントによるものだそうです。
 
ストーリーへの広告表示は今後の数週間でNikeやNetflix、Qantasといった30以上の企業に試験運用され、最終的には全世界で導入される予定です。
 
実際にストーリーに広告が表示された時の様子は以下より見ることができます(音が出ます)。
 

 
広告はフォローしているユーザーの投稿の合間に5秒から15秒間表示されますが、通常の投稿と同様にスワイプすることでスキップも可能です。また、フォロー中のユーザーの投稿を何件か見終わるまでは表示されません。
 
現在のところストーリー広告から広告主のウェブサイトやアカウントを開くオプションはありませんが、今後数カ月のうちに導入されていくようです。
 
Instagramは先月全世界の月間アクティブ利用者数が6億人を突破するなどユーザーを順調に獲得していますが、広告を導入することで成長が一時的に鈍化するという見方もあります。
 
 
Source:Instagram via TechCrunch
(nanakaba.n)