10日、キネマ旬報社による「第90回キネマ旬報ベスト・テン」の外国映画部門で、中国映画「山河ノスタルジア」が5位に選ばれた。

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2017年1月10日、キネマ旬報社による「第90回キネマ旬報ベスト・テン」の外国映画部門で、中国映画「山河ノスタルジア」が5位に選ばれた。捜狐が伝えた。

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「キネマ旬報」は1919年に創刊された日本で最も古い映画誌。「キネマ旬報ベスト・テン」は1924年にスタートし、映画評論家や日本映画記者クラブ員が選定に当たっている。

10日に発表された外国語部門では、鬼才ジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督の「山河ノスタルジア」が5位に登場。アジアから選ばれた唯一の作品となった。なお、1位はクリント・イーストウッド監督の「ハドソン川の奇跡」、2位はトッド・ヘインズ監督の「キャロル」となっている。

「山河ノスタルジア」は先月、米月刊誌ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)が発表した「今年の映画10本」でも、アジアから唯一選出された。また、米男性誌エスクァイア(Esquire)が選ぶ「今年の映画トップ・テン」でも、10位に登場している。(翻訳・編集/Mathilda)