レンタル王になった!
 - (C) 尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会

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 1月9日付のTSUTAYAレンタルDVD/ブルーレイランキングは、『ONE PIECE FILM GOLD』が先週3位からトップに浮上。『ペット』の連続首位記録は2週でストップした。

 世界的な人気と支持を集めている人気コミック「ONE PIECE」の原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めた今作。世界中の富豪が集うエンターテインメントシティ「グラン・テゾーロ」を訪れた麦わらの一味は、街を支配するギルド・テゾーロの罠にはまり、カジノで巨額の借金を背負うはめに。ゾロを人質にとられた一味は、ゾロの奪還とテゾーロの金を奪う作戦を仕掛ける。

 2位には先週首位の『ペット』。主人公のマックスとデュークをはじめ、2匹を助けようと奮闘するポメラニアンやダックスフンド、おデブな猫など仲間たちも、みな個性的で愛くるしい。一方、2匹が迷い込んだ先で出会う元ペットたちの軍団はワニや大蛇などややコワモテで、リーダーのウサギは愛くるしい見た目とは真逆の毒舌だ。

 3位は先週からワンランクダウンの『スーサイド・スクワッド』。過去にジャック・ニコルソンやヒース・レジャーといった名優が演じてきたジョーカーは、本作ではアカデミー賞俳優のジャレッド・レトーが怪演。髪を緑に染めて顔を白く塗り、体のところどころにタトゥーを施し、新たなジョーカー像をつくりあげている。

 5位に初登場したのは綾野剛主演の『日本で一番悪い奴ら』。「日本警察史上最大の不祥事」と呼ばれる北海道警察の実話を基にした作品で、北海道警の刑事・諸星要一(綾野)が、裏社会から情報を得て自らの出世のために違法な捜査に手を染めていく姿を描く。

 10位はこちらも初登場の『秘密 THE TOP SECRET』。『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督が同名ミステリーコミックを映画化。死者の脳に残された記憶を映像化し、迷宮入りの事件を解決する「第九」こと科学警察研究所法医第九研究室の活躍を描きだす。第九の室長・薪剛を生田斗真、新たに配属される熱血捜査官・青木一行を岡田将生が演じる。

今週のランキングは以下の通り(カッコ内は先週の順位)
1位『ONE PIECE FILM GOLD』(3位)
2位『ペット』(1位)
3位『スーサイド・スクワッド』(2位)
4位『X-MEN:アポカリプス』(4位)
5位『日本で一番悪い奴ら』(初登場)
6位『ゴーストバスターズ』(6位)
7位『ファインディング・ドリー』(5位)
8位『ジャングル・ブック』(7位)
9位『メカニック:ワールドミッション』(8位)
10位『秘密 THE TOP SECRET』(初登場)

 今週は11日から『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』がレンタル開始。3位から浮上してきた『ONE PIECE FILM GOLD』が2週連続首位獲得なるかに注目したい。(取材・文:相良智弘)