9日、中国の掲示板サイトに「昨年の中国自動車市場は日本車の爆売りだった」と題するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の自動車展示会。

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2017年1月9日、中国の掲示板サイトに「昨年の中国自動車市場は日本車の爆売りだった」と題するスレッドが立った。

スレ主は、2016年の中国自動車市場では総販売台数が2700万台となり、15年と比べて10%増となったが、日本車の販売台数は初めて400万台を超えて430万台に達したと指摘。これは日本の自動車市場とほぼ同じ規模であり、中国は日本のためにもう一つの日本市場を提供しているようなものだと論じた。

その上で、日本では中国製品ボイコットなどが叫ばれることはないものの、多くの人は中国製品を買わないが、中国人は日本製品不買を叫びつつも、日本車はよく売れており、「いったい日本人と中国人のどちらが愛国なのか」と問い掛けている。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本車は乗り心地がいいからな」
「日本車はやっぱりいいんだよ。米国でもホンダやトヨタはよく売れている。ドイツ車はあまり見かけない」

「アメ車もドイツ車も販売台数を増やしているよ」
「他人はともかく、俺は代替品が他にない限りは日本製品を絶対に買わない」

「来年に車を買おうと思っているが絶対に国産車にする」
「国産車が日本車にとって代わるのは時間の問題だ。10年から30年というところだろう。その後、日本車は完全に淘汰される。今の家電のようにね」(翻訳・編集/山中)